投稿日:2018/7/6 21:01
4/1純正か式巣箱取り入れた蜂群、その後2回の孫分蜂をしながら急ピッチで全巣枠に造巣が進み、5月下旬内見しようにも隣の巣枠と合体するは下桟付近が膨らみ隣の巣枠にまたがるは、にっちもさっちもいかなくなりました。採蜜するか継ぎ箱との事でしたが、採蜜しようにも貯蜜だけの巣枠はなくてできません。継ぎ箱は高価なので買いたくなくて放って置きましたが蜂が溢れ始めたので作りました。
ハッチ@宮崎さんに教わった通り西洋ミツバチ輸送用巣箱の最小を使い(良いことに、幅を広げるだけ)巣枠はホームセンターで揃うものを使ってなるべく工作しなくてもすむようにしました。
WarreHiveの日本語版を参考にしました。巣枠中心間距離は33~34mmとアバウトな出来上がりになりました。巣枠の上桟端につける駒やピンは上桟が薄すぎるので細工に自信がなく、巣枠受け桟の方を細工しました。34mmごとに3mmドリルで穴をあけ3mmの竹串を差し込んで確保。上桟両端には竹串ピンがはまるように溝をつけました。
急を要するので晒す暇がなく、大鍋でグツグツ30分煮て灰汁だしをし除湿器で乾燥中です。
雨がやんだら蜜蝋をつけ巣くずをすりこんで巣枠をはめ込み設置します。上手くいきますように。
Jナイ
三重県尾...
2018年夏は蜂飼育の難しさを痛感する年になりました。台風対策が悪かったせいで落下事故、巣落ち後の不手際、原因不明の消滅で3群を失いました。飼育続行の気力がわい...
Jナイ
三重県尾...
2018年夏は蜂飼育の難しさを痛感する年になりました。台風対策が悪かったせいで落下事故、巣落ち後の不手際、原因不明の消滅で3群を失いました。飼育続行の気力がわい...
Jナイ
三重県尾...
2018年夏は蜂飼育の難しさを痛感する年になりました。台風対策が悪かったせいで落下事故、巣落ち後の不手際、原因不明の消滅で3群を失いました。飼育続行の気力がわい...
ジョウナイさん、こんばんは
やはり、か式は苦労しているようですね。私の方もあまりうまく行っていません。ホフマンの巣枠35枚しか作らなかったので、5枚ずつくらいで分けて使い、それ以外は今までのを使った所、やはり隣とくっ付けたりで・・・
最近とても忙しかったので、しばらく内検していないのですが、天気が回復したら見てみます。それと、越冬の2群を6月に採蜜予定でしたが、それも出来ていないので、今度採って見るつもりです。
>巣枠受け桟の方を細工しました。34mmごとに3mmドリルで穴をあけ3mmの竹串を差し込んで確保。上桟両端には竹串ピンがはまるように溝をつけました。
これ、グッドアイデアですね~ 私の旧の巣枠も上桟を削って幅をとったら、スペースがうまく確保出来ていませんので、今度マネさせて頂きます。 (^_^)
2018/7/7 00:49
onigawara
福岡県
日本ミツバチは森林組合の友人から2012年巣蜜をいただいたのと山荘の薪小屋に日本ミツバチがたくさん来ていたので何か自分でも知らないうちにやっていました。宜しくお...
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...