ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
投稿日:2020/9/20 21:21, 閲覧 244
飛来するスズメバチの動き見ながら午後過ごしてしまいました。オオスズメバチの飛来方向が分かり巣箱に直行の様子も見えました。コガタスズメバチは木の幹に沿って飛びおもむろに彼方此方の巣箱を覗いて行きます。眼を離すとミツバチ捕えて飛び去ります。また同所のニホンミツバチ巣箱には殆ど近寄る姿は見られません。
スズメバチの飛来を待ちながら草抜きしながらカラスウリの地下茎抜きましたがニラの花にまとわり付くクロスズメバチの姿が見られました。また巣箱から離れた地面でも餌探してる風の姿が見られます。クロスズメバチ思ったより多い様です。
オオスズメバチに応戦した西洋さんの死骸は蟻が運びますが今日はクロスズメバチと取り合い?も。クロスズメバチの大きさ分かりますね。
巣箱からの排出物により付近では多くの生き物が増えてますね。
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ハッチ@宮崎さん、こんばんは。
細身なので更に小さく見えますね。体長は西洋さんと同じくらいでした。
2020/9/20 22:23
ネコマルさん、こんばんは!
クロスズメバチは西洋ミツバチ働き蜂より一回り小さい感じですね(^^)
2020/9/20 22:07
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...