オオスズメに二度刺され、防護服を買う。

ロロパパさん　こんばんわ

ニホンミツバチ飼いが、全国で普及し大黒字になると良いですね！

そのためには乗り越えるべき課題があります。

ひろぼーさん

スズメバチ駆除用の防護服です。ファン４個付きを選びました。服地は厚く、ファンを回さず着ると１～２分で蒸し風呂状態です。

有亀園じーじさん　こんばんわ

オオスズメバチは共食いをします。助けようとするのかは疑問です。オオスズメは一匹がシートにかかると次々とかかります。オオスズメバチが巣門に寄り付くとニホンミツバチは籠城し、集蜜活動をやめます。

蜜月さん

棒の先にカメラも付けて撮影 … アイデアですね。中に着るメッシュは１cm近い厚みがあります。

nojiさん　おはようございます

一度目 … 奴を叩き落として油断していたところ、未だ生きていたため足の小指を刺されました。痛みで歩けず一日寝ていました。

二度目 … 十数匹のオオスズメが巣門に交替で寄り付いていた。身をかがめて、長さ1.85ｍの竹竿の先に粘着シートとオトリを取り付けオオスズメを数回捕獲した。すると、一匹が竿に沿ってゆっくり飛んで我が方に近づいて来た。防具なしの軽装であったため、とっさに逃げたが腰に一撃を受けた。

詳しくは、 https://38qa.net/blog/78993 にて

yamada kakasiさん　おはようございます

元とって、更に黒字を出し豪邸を建てます。！！　目標は大きく、、

nakayan＠静岡さん　こんばんわ

”直径5ミリ位の鉄棒を打ち込まれたような衝撃” … 大変な目に遭われましたね。私は、二人で農作業の休憩中に夫が刺されて亡くなった、従兄弟が同じく刺されて亡くなったという人の話を本人から聞いたことがあります。

昔からスズメバチに刺されて死ぬ人はいて情報が今ほど全国に伝わらなかったか、近年丘陵地などの宅地開発が進んだ、スズメバチが都市部に進出した、 … など色々なことがあるかも知れませんね。

葉隠さん

こんばんは！(^_^)v

お好きなんですから致し方ないですね。

一つの道楽なんですから＼(*⌒0⌒)ｂ♪

空調付いてる防護服ですか？

スズメバチでも大丈夫なのでしょうか？

葉隠さん、今晩は。防護服も空調ですか、凄いですね。それと、カマキリvsオオスズメバチ。ペッタンコvsオオスズメバチの動画、大変興味深く見させてもらいました。ミツバチさん側から見るとペッタンコのオオスズメバチに「ザマー見ろ」って感じですが、スズメバチ達も仲間を助けようと必死なのですかね。(((^_^;)

葉隠さん

スズメバチのフルセット、堪能させていただきました。ありがとうございました。

高所に届くヘラやスプレー、使いこなすだけで大変そうです。

この棒の先にカメラも付けて、撮影できたらすごい映像が撮れそうですね。

防護服は眩しい白で空調がついて頑丈そうです。

中に着るメッシュは、穴が開いてるのに蜂の針が刺さらないとは実に不思議な素材ですね。興味津々で拝見しました。

中休みのるんるんダンスは、お茶目でした笑

カ・マ・キ・リ　すげーーー！！！

セミを頭から食べているカマキリ見たことありますが、バキバキ言ってて怖かったです。オオスズメバチの捕食者はなんだろうって考えでしたが、カマキリとは！あのカマは測定したら２トンとかの圧だったりして。

葉隠さん、オオスズメバチに２度刺されたというのはどういうシーンで刺されたのですか？

葉隠さん

箱の中から、どのようなものが出で来るか、注目しました。
本格的な、ファン４個付きのスゴイものですね。
高所作業用具まで付いているとは

もう、元取るまで、死んでもやめられないですね。(^^)/~~~

葉隠さん、私も以前、ずっと若かった頃、畑で少しずつ後ろに下がりながら、草取りをしていたら、いきなり背中の右肩付近をオオスズメに刺され、全く気が付かずにいたため、瞬間的に直径5ミリ位の鉄棒を打ち込まれたような衝撃でした。何にやられたのか瞬間的に分からなかったので、遠くにまで逃げて、やっとオオスズメだと気が付いた程です。

その頃はまだ、タバコを吸っていたので、一服して落ち着けば大丈夫だろうと想い、座って休んでいたら、段々に腕が上がらなくなってしまい、「これは、だめだ。家に帰るしかないな」と感じて帰りましたが、痛みが全く引かずに、そのまま寝込み、翌日も一日寝ていました。

あの頃は、私の付近では、蜂に刺されて医者に行った、などと言えば10年以上、皆にバカにされる程でしたので、ミエを張っていたのですが（そういえば想い出したのですが、あの頃は今ほど蜂に刺されても死者は出なかったのではないかと思います。昔の人間の方が、よほど強かったのでしょうかね。）、でもあの痛さは今でも強く記憶しています。

書き込み場所間違いました。