私、隣人の方が昔は『ブタクサ』と言いよった!!今はハイカラ名前だもんね?と投稿しましたら、ハッチ@宮崎さんから違う植物です!!でしたのでネットで調べました。
セイタカアワダチソウ・薬草になる良草→真っ直ぐに伸びる、花は濃ゆい黄色・宿根草(虫媒花)9月~11月花・葉っぱはの形は笹の葉っぱのようなスッとして流線型です。花粉症の原因としては確率がかなり低い!!虫媒花で虫が花粉運ぶほど粒子大きいです。外来種です。
セイタカアワダチソウの後ろは⤴ クズです。草取り草刈りには厄介者です手の届くところまでです(みところはん)見えるところの半分も刈れない!!
セイタカアワダチソウの葉です。細長い流線型でスッとしています。葉に切れ目ありません。
セイタカアワダチソウの花の拡大です。ミツバチが居たら絵になるのに夕方は巣にもどるのかな❕
葉の裏は白でした。
ヨモギは多年草でキク科ですので、菊の葉に似てギザギザです。ヨモギの葉は独特のにおいです。葉の表と裏は違い白色です。秋にはやや地味な花、花粉が小さく風に乗って(風媒花)で花粉症の原因として考えられています。
花粉はセイタカアワダチソウより⇒ブタクサが多くブタクサより⇒ヨモギが多いようです。ですので、セイタカアワダチソウの花粉症の原因として確率かなり低い!セイタカアワダチソウは濡れ衣を晴らしたいでしょうね!!!
余談ですが・バッタのつがい!!小さいのが雄・大きいのが雌と思われる!!!
写真の葉の裏は白ですので全部ヨモギでした。ブタクサ見つけれませんでした、
ブタクサも外来種です。一年草オオブタクサも一年草です。キク科ですので、葉がギザギザです。ブタクサは花粉が飛びやすく花粉が小さく風に乗って(風媒花)花7月~10月、遠目では黄色い花を確認するのは難しいほど薄い黄色です。花粉症・日本で最初の命名時、花粉症の原因としてブタクサ関わっています。(ネットより)
ブタクサを早く見つけたいと思います。