昨年の12月にアカリンダニに感染しているのを確認し直ぐに蟻酸を今まで投与してきたのですが、その甲斐もなくついに全滅してしまったみたいです。
昨日、観察していたら偶然にも一匹の蜂がブーンと巣門に入るのを確認して、もしやと思ったので今日写真を撮ったり、簀の子を外して照明で中を覗いてみたのですが一匹の姿も確認できませんでした。
悲しいです。約2年間楽しませてくれてありがとう。
4月には、待ち箱を沢山置いて1つでも良いからゲットしてまた楽しみたいです。
活動場所 :岐阜県
活動場所 :埼玉県
windy172002 さんこんにちは、私は2015年、2016年と世話の追及が不足でアカリンダニ症に悩みました、強勢群をお持ちの方にいろいろと教えて頂き今期強勢群を2群中2群世話することができました、私の実績では、世話の基本は簀の子構造でメントールをきちんと処方することだと思いました。 それに、えひめAi-1などの乳酸菌、薄荷粉を振りかけることを実施してきました。 今年も分蜂群を捕獲しがんばってください。
今晩は、蜂たちの消滅はとても寂しいですね。原因は色々ですが、これまで何度も消滅を経験しました。蜂たちにとって良かれと思ってやってきたことが、蜂たちには逃去の原因にもなりました(暑いので屋根からの水やりもしました、が、結局逃去、弱群でした)
弱った群を冬越しするためのノウハウについて、ベテランの方の経験を教えていただければと思っています。
教えてください!
アカリンダニの被害、始まりはどのようなのですか?
H.H13
始まりは、飛んで行ったり帰ってきたりする蜂も多い中で巣門で門番の様にうろうろする蜂が徐々に増えていき最初のころは門番が沢山いるなと思ったくらいで気が付かなかったのですが、その内に1,2匹のKウイングの蜂が確認できました。このころには、徘徊蜂も居ました。
ありがとうございます
地面に落ちて徘徊する蜂が多く、変だと思っていたのですが、アカリンダニでしょうか?また、Kウイングの蜂 とは? 教えてください。
何もわかっておりません
Kウイングは、後翅が閉じずに横に飛び出す症状で、Kの字に見えることからその名前がつきました。
死んでいる蜂でも確認ができます。
最も典型的な症状が、ミツバチの徘徊現象です。
飛べないミツバチが巣箱の周りを徘徊し、大量に死んでいきます。
早速、とてもわかりやすい回答ありがとうございます kウイングわかりました。徘徊すごいてすね、こんなにひどくはありませんでした。対流式メントールとは 油状のものですか?
Thanks in advance