投稿日:2020/11/12 16:28, 閲覧 168
中部山岳地の盆地でこの時期に飼育するミツバチ達は気温変動や越冬の為の巣箱の移動場所状況で錯覚を起こして外勤に出てしまうのが苦難で、桜や梅の狂い咲きは時々体験するが異常気候に狂って未だに育児が終わらない我が娘たちが今期の冬を乗り越えられるのか❔ (>_<)
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
飛騨の暇人 さん
飛騨よりも温暖な私たちの地域でも、厳冬期の束の間の暖かい時間帯に外勤し、その後の急な温度変化についていけず、寒冷麻痺で動けなくなるハチがあります。(/ω\)
2020/11/12 18:42
yamada kakasiさん
高山盆地の寒さ(飛騨べんでシミルですか?)はもう経験しましたので分かりますそれでも桜の開花で下呂と高山で一週間の違いとディーゼルエンヂんの軽油の燃料凍結は旧高山と清見町位で蜂が寒かろうと巣箱を大工小屋とかハウスに入れて5群も6群も全滅させたのは皆高山盆地ないです(≧▽≦)
2020/11/12 19:39