投稿日:2020/6/13 19:05
飼育巣箱からの分蜂が5月の連休後から始まり多少の遅れでしたが分蜂しない巣箱も結構有りそうなので苦戦ですし 山間部の自然巣からの分蜂が皆さんが夏分蜂だとか誘引ルアーが完売だとか言われる今やっと始まった様ですが、おそらくわずかな期間と数量でしょう、
今年分蜂が特に少なく遅い原因として考えられる要素として2~3年前からのアカリンダニ感染でミツバチの激減に加えて5月中旬に霜が降りる様なこの地方としても異常な低温で蜂の数が増えずに分蜂しない巣箱や自然巣が多い要素があるのでしょうか❔ この状態で夏の期間が短く冬が早く訪れれば この地方の日本ミツバチ絶滅の危機ですね( ˘•ω•˘ )
重箱巣箱でニホンミツバチの天敵ツヅリカを克服できるか(・・?
飛騨高山の春遅く始まった異常分蜂の第二報
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