巣門から、蜂球の表面まで320mmあるために、ミツバチ達が作った近道のはしご。 梯子役になるミツバチがかわいそうなので、巣門枠が180mmHあったので90mmHと取り換え蜂球までの高さを230mmに改善した。 冬場の高さはは200mm位にしたいと思うが、2段目の枠高さが150mmHであるので230mmHで様子を見ていく。
これは、皆さんに見てもらいたいのと動画投稿の練習のために添付しました。
活動場所 :三重県
蜂鎖の様子がよくわかります。
新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
カッツアイさんの「くさり役がかわいそう。」という優しさがにじみ出たコメントがいいですねぇ! 蜜壺アリの貯蔵役の蟻は一生涯蜜をお腹に蓄えて天井からぶら下がっていることから、造巣や分蜂蜂球形成時に日常的に鎖を形成している蜜蜂など昆虫は、ぶら下がることに対しては人間的には筋肉を使うイメージがあるので大変ですが、意外と普通のことかもしれないですね!
これからがてらランニングして、その途中の日本みつばち巣箱の様子を観に行ってきます。本日、宮崎は20℃超の最高気温予想です。
おはよう御座います、今年も宜しくご指導頂きます様、お願いします。 コメントもいつも判り易くうれしく思います。 岐阜の方は朝から3℃前後、昼にやっと10℃までの気温の状態です お陰様でYouTubuのURLのとり方もわかりました。 今後の質問なんかの時は利用していきたいと思います。
これは面白い動画ですね!これほど長いとミツバチも大変そうに見えますが実際のところどうなんでしょう。人間だと非常につらいですね(笑