投稿日:2020/12/21 15:25, 閲覧 306
高さ1mで上部を切られて、10年経た内部が朽ちかけた雷神木を知人に貰い受けた。
約半分の高さで切り落とすと2割は縦に割れて落ちた。これも使って丸胴を作る。高さ48センチ。
残りの株を地側で切り取った。高さ52センチ
どちらも縦に巻き込むように割れ(2〜5センチ)が有り塞がなくてはならない。
写真の上が株の上部で、中をくり抜いていると更に縦に割れた。
巻き込むように縦に朽ちていた割れを巣門にし上下は塞いだ。番線で締めて上に重箱を乗せ、辛うじて丸胴ハイブリッド巣箱を作ってみた。切り出したまま丸胴にしたので、重箱を乗せると「く」の字に曲がっている。
修正すると低くなるのでこのまま待ち受けに使うことにする。
後ろの丸胴もハイブリッドにする予定です。
龍魂
埼玉県
2018年5月に初めて1群自然入居。
龍神さん、ハイブリッドの下側が長すぎる場合、上の重箱との境目から巣板を付け始める事があります。特に重箱の底板の部分が出っ張っていると(下から覗いた場合)その部分から巣板を付け始めるので、ハイブリッドは下の丸洞は30センチ以内にした方が良いです。(ただし、巣門が縦長の穴を使い、上の重箱と接近している場合は、問題ありません。)
2020/12/22 00:11
龍魂さん、右のはそのままでとても良い感じですね。左は巣門縦穴が下の方ならば、上を少しつめた方が良いと思います。
2020/12/22 10:43
コメントありがとうございます。
少しカットしたいとおもいます ^_^
龍魂
2020/12/22 19:47
龍魂
埼玉県
2018年5月に初めて1群自然入居。
龍魂
埼玉県
2018年5月に初めて1群自然入居。
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...