ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
投稿日：2021/1/8 17:56, 閲覧 204
皆さんの雪便りと冷たい伊吹下ろしで今日は蜜蜂見に行くの止めるつもりでしたが3時頃の日差しで気になる巣箱だけ確認に行きました。少し前に狭めた巣門に死蜂が詰まりそうだったからね。異常無しですが波板上の死骸は綺麗に吹き飛んでます。気温5度で冷たい風の日には出てこないですね。まあ遭難が関の山で出ないの正解ですが。
逃去群でしょうね、保護しました。
こじつけ未分類ですが許してね、可愛いベタの産卵
100花向日葵は花粉目当てかな。
ギンヤンマの産卵に立ち会えました
非攻撃的はアシナガバチの進化か、勝手な思い込みです。
日光精蝋器の溶け残りはマユ
ハッチ＠宮崎さん、こんにちは。
その通りですね。中程度や弱い群れはその辺りわきまえてるのか活動は堅実に思えます。それと比較し満ちた群れはより活発に思えます。燃料消費に見あった収入有れば良いとは思いますが花粉有っても今時期は蜜少ないでしょうね。余裕持たせてますが暖かい日の消費具合見るの楽しみにしてます。
ニホンミツバチの2群は吹き曝し35mm厚巣枠群と5回目の冬越し中の重箱群。同所に西洋5群置き夏は良かったのですが秋以降競合か増勢弱く思えます。主要蜜源違うとしても影響考え来春以降は西洋さんの制限考えてます。セイヨウミツバチは蜜集め過ぎです。
2021/1/9 10:41
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ネコマルさん、こんにちは！
冬の時期は、姿を見ないのは心配にはなりますが越冬貯蜜さえ充分なら静かにして体力温存してもらった方が後々蜂群のためになりますから、OKとしなければなりません(^-^)/
2021/1/9 10:19
ハッチ＠宮崎
宮崎県
昭和５９年１０月４日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス（巣枠入り）巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和６０年の春からは生態比較...