ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
投稿日:2021/1/19 20:01, 閲覧 451
逃去群でしょうね、保護しました。
こじつけ未分類ですが許してね、可愛いベタの産卵
100花向日葵は花粉目当てかな。
ギンヤンマの産卵に立ち会えました
非攻撃的はアシナガバチの進化か、勝手な思い込みです。
日光精蝋器の溶け残りはマユ
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
たまねぎパパさん、こんばんは。
先ずは花に咲いて貰う。次は時期を合わせて咲いて貰うでなかなか難易度高しです。
殆ど世話出来ないと言うかしないのでこれなら出来そうが温室に入れるでした。暖かい所好き系には良かった様で昨年とは逆に成りました。金稜辺とほかは夏と冬は別にしないと良くない感じ。
2021/1/19 21:48
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
金剛杖さん、自分も負けず下手です。梅も桜も地域で其々ですね。更に誘引蘭は花合わせるの大変。金稜辺と他の寒さに弱いのはまた違いますね。
2021/1/20 12:29
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ブルービーさん、こんにちは。
金稜辺とデポニアナム、フォアゴットンフルーツは寒さ耐性と好みの温度などが大きく違いますね。ミスマフェットは中間?。細かく面倒見れないと同じ環境で過ごしたら金稜辺には暑かった様です。
日除けの二重の寒冷紗とヨシズ、屋根と窓開けてても矢張り金稜辺には暑いみたい。今度は外に出しましょうね。
中々優秀ですね。とても真似出来なく思います。
2021/1/20 12:47
cmdiver
岡山県
年寄りのボケ防止で色んな事に失敗しても挑戦しています。
ネコマルさん こんばんは。
私も毎日観察していますが、金稜辺は1鉢のみ確認です。
1週間前に19鉢ハウスに入れました、加温はしていません。
ほったらかしですので無理もないか・・・・?
2021/1/20 17:42
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
cmdiverさん、おはようございます。
屋外からハウスに移したのですね。
金稜辺は避暑地に移すと聞くくらいなので夏の過ごし方が肝心なのでしょうね。手が掛からず株が充実してくれる置き方試します。
2021/1/21 07:47
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
金剛杖さん、難しいですよね。
上手にされてる方、尊敬してしまいます。
2021/1/21 07:49
たまねぎパパ
兵庫県
仕事をしながらですが平成25年から80坪の畑で野菜を作り、平成30年から庭の斜面に果物(ブルーベリー、ボイソンベリー、ジュンベリー、柑橘類、梅、アーモンド、オリ...
こんばんはネコマルさん
私にはどう育てていいのか、初めての栽培だったので今年は開花を諦めています。来年は咲かせられる様に今年は肥料を与えますよ。(^^ゞ
来年は花芽が出ます様に...。
2021/1/19 21:04
私は錦綾辺作り下手です
だから、今年の、錦綾辺、静岡県のプロ(毎年アドバイスもらう)、によると、、
今年の花芽の出が遅れてます。と注意書き頂きました。
花芽遅れてるを、前提に、加温管理しないと、3月末ー4月1日開花、無理な様です、、
私は毎年予定寄り、7日位遅れます今年こと、加温早めます。
2021/1/20 05:48
ネコマルさん
同感です。
問題は、自分が思うほど、身体こまめに、動かない事、対策、遅れ遅れになる、决果、錦綾辺開花いつも1ー2週間遅れます。
霜除け、移動、水やり、肥料、冷遮光、鉢変、皆少しずつ遅れます。
2021/1/21 03:33
ブルービー
福岡県
昭和29年、福岡県京都郡みやこ町生まれ。(現在もみやこ町在住) 令和2年に二ホンミツバチさんが2群来てくれ、養蜂開始 ユーザー名は、ブルービー(幸せの青い蜂:ナ...
ネコマル様 こんにちは、デボネアナム立派な花芽をつけておられますね。私は、デボネアナムやフォアゴットンフルーツは持っていないので、育て方は分かりません。キンリョウヘンは、花芽ゼロですか、上手の手から水がこぼれるの例えでしょうか。キンリョウヘンは、暖かすぎると花芽が付かないんですかね。
我が師匠は、ネコマルさんと同じようにビニールハウスの中で管理していますが、沢山花芽が付いています。(先日頂いたものには9つ花芽がありました。)師匠は何時もハウスの裾のビニールを開けた状態で温度が上がらないように管理していたように記憶しています。
私は、通年外での管理ですが、昨年、先輩の東洋ラン育成者(製造販売)からキンリョウヘンを4鉢(赤花3鉢、白花1鉢)譲っていただきました(勿論定価で)が、夫々に花芽が一つずつ付いていました。然し、開花調整に失敗し、花芽が飛んでしまいました。師匠から頂いた赤花のキンリョウヘン花芽が3つ付いていましたが、これだけが綺麗に開花しました。今年は失敗しないように気を付けながら開花調整したいと思っています。
nakayan様から、急な温度変化が最も悪く、花芽を飛ばしてしまう最も大きな原因になるとご教授を頂きましたので、注意して開花調整していおます。
今年は、ラッキーなことに、先輩から購入した4株の内3株に花芽が付いています。それも白花は株が小さいので1つですが、他の二つには3つと2つの花芽が付いています。
更に、昨年、師匠から頂いて3つ花芽が付いていた株には、今年は6つの花芽が付いています。今年は、何とか花芽を付けることができましたので、育成に成功したと思っています。(花芽の付いた株は翌年まで花芽を付けるが、3年目からの育成が難しいそうです。今年の育成が勝負の年ですね。)
今年の秋には、昨年購入したミスマフェットや小さな苗のキンリョウヘンにも花芽が付くように頑張ってみます。
2021/1/20 12:02
金剛杖
大阪
よちよち歩きの老人
金剛杖
大阪
よちよち歩きの老人