投稿日:2021/2/12 23:10, 閲覧 792
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「海外向け」番組のお知らせ
京都市内で夏前最後の採蜜
グレゴリ青山さんの新刊のご紹介
11月20日のダーウィンが来た
ダーウィンが来たの放映のお知らせ
小山
京都府
野生の二ホンミツバチが好んで営巣する、樹洞や民家の床下の環境に出来るだけ近い巣箱の製作を心がけ、二ホンミツバチに快適に営巣してもらえるように日々努力しています。...
小山
京都府
野生の二ホンミツバチが好んで営巣する、樹洞や民家の床下の環境に出来るだけ近い巣箱の製作を心がけ、二ホンミツバチに快適に営巣してもらえるように日々努力しています。...
ハッチ@宮崎さんこんばんは、
数年前は必ず一月中には消滅していました、何かが変わったのでしょうかね?
一昨年から昨年の冬には100%の感染群れが越冬して分蜂をし、採蜜が出来て現在も元気しています。
まだデーターが少ないので何とも言えませんが、良い方向に向かってほしいですね。
2021/2/13 00:19
小山
京都府
野生の二ホンミツバチが好んで営巣する、樹洞や民家の床下の環境に出来るだけ近い巣箱の製作を心がけ、二ホンミツバチに快適に営巣してもらえるように日々努力しています。...
nakayan@静岡さんこんばんは。
2009年の秋から始まった戦いは、数年前には越冬に成功した群が一群れになりこれまでかと思ったこともありました。
しかし、その後捕獲できた全ての群れに徹底してメントールを入れ感染群れがほぼゼロになりました。
一昨年からは定期的にサンプルを取り感染群れが見つかればメントールを入れています。
三年前ぐらい前からは群れの数も増え始めアカリンダニに感染する以前の状態にもう少しで戻ります。
しかし、感染群れは今でも散見され油断できない状態です、残りのサンプルの結果が良いことを祈りばかりです。
2021/2/13 01:11
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
小山さん おはようございます。
アカリンダニ対策を始め、日本ミツバチに関する知見は、経験と観察によるものが多く、固定観念や自身の経験則に縛られる傾向も見られます。一端とりいれると、それを最善と信じ、疑わないところもあるようです。
私を始めとする日本ミツバチの飼育者は高齢者が多く、比較的この性向が強いように感じています。私もこのことで、今も失敗を繰り返しています。病害虫対策は、最上のものを、PCのアンチウイルスソフトのように、常時上書き更新する必要がありそうです。
小山さんのおっしゃるデータ、例えば「多数群、複数年、時系列のアカリンダニの発症記録や観察記録」があると、ある程度の比較と検討が可能なような気がします。これを集積すれば、何らかの結果が得られると思います。
これに加えて、専門機関による病性鑑定や、対策などのバックアップあると、明るい方向に向かうのではと思っています。(^.^)/~~~
2021/2/13 08:58
小山
京都府
野生の二ホンミツバチが好んで営巣する、樹洞や民家の床下の環境に出来るだけ近い巣箱の製作を心がけ、二ホンミツバチに快適に営巣してもらえるように日々努力しています。...
yamada kakasiさんこんばんは、
長い間アカリンダニの影響を大きく受け群れの維持に苦労して来ましたが、農研機構など研究者のご指導を受けようやく長いトンネルを抜けた気がします。
始まった頃(2,009年~)は農薬の影響を強く疑いましたが、今となれば素人考えだったと思います。
京都府中丹地域では落ち着いてきていますが、全国から危機的な状態の報告も聞いています。
今思うとまず定期的にサンプルを採集して、よく観察する事が最も重要だと思います。
幸い当サイトには親切にご指導いただける、wild beeさんがおられますので、まずは敵をよく知り素人判断をしないで研究者などの指導を得ることだと思います。
2021/2/13 22:37
小山
京都府
野生の二ホンミツバチが好んで営巣する、樹洞や民家の床下の環境に出来るだけ近い巣箱の製作を心がけ、二ホンミツバチに快適に営巣してもらえるように日々努力しています。...
wild beeさんこんばんは、
>現在ではもっと 高感染率 になっているのではないかと想像しています 。
数年前まではそのような状態でした、今回報告した20群れの内3群れから感染が見つかりましたが、感染率の高かった2群れは報告した通りです。
残りの1群れは15匹中1匹でした、電話で確認しましたが元気に出入りしていると聞いています。
>いずれにしてもメントールだけで分蜂まで持っていければ いいですがどうでしょうかね。
以前日記にも書きましたが昨年は私のミスやクマの被害、オオスズメバチによる逃居を含めて、全体の3割程度の減少となっております。
アカリンダニの影響での消滅が強く疑える群れは数群れありました。
2021/2/13 22:47
小山
京都府
野生の二ホンミツバチが好んで営巣する、樹洞や民家の床下の環境に出来るだけ近い巣箱の製作を心がけ、二ホンミツバチに快適に営巣してもらえるように日々努力しています。...
2021/2/14 22:26
小山
京都府
野生の二ホンミツバチが好んで営巣する、樹洞や民家の床下の環境に出来るだけ近い巣箱の製作を心がけ、二ホンミツバチに快適に営巣してもらえるように日々努力しています。...
Karuizawa Basicさん
>感染割合は、11月のサンプリング調査の際の15分の7や8が、
11月以降はサンプルを取っていませんのでわかりません。
アカリンダニは羽化直後に感染すると言われていますので、真冬はメントールを入れても効果は少ないと思います、2月頃から分蜂に向けて子育てが盛んに行われるので今後は効果的に入れると良いですね。
>今回の調査では、20群のサンプリングの結果、3群(2群は高い値)
特にありません、どこから感染するか分かれば対策できそうですが。
>また小山さんの蜂箱の距離はどのようになっているのでしょうか。
特にありません、出来るだけ分散するようにしています、近い群れは100m範囲に数群れ、遠くは何㎞も離れています、他人の群れや自然巣も近所にはいると思いますので関係性は分かりませんね。
>次に、近年メントールによるアカリンダニ対策によりほぼ0に抑える
私が住む地域では2,009年の秋から始まり2,013年ごろには、自然巣も含めほぼ絶滅状態になりました。
初めは農薬の害を強く疑っていましたが2,011年にアカリンダニ感染が研究者から発せられメントールによる対策も示されました。
この頃はメントールを通年巣箱に入れていました。
地域差が大きいようなので時間がたてば全国で私の所と同じようになるのではないでしょうか?
使用しているメントールは皆さんと同じだと思います、ネットショップで100g1,000円ぐらいです。
数年前には蟻酸を使用して回復した群れもありました、群れの数が増えた一昨年からは使用していません。
越冬群れと分蜂捕獲群れは5月~6月にサンプルを採取して感染群れが見つかれば、重箱2段以上になった群れにはメントールを入れます。
その後は採蜜の時同時にサンプルを取り感染群れが見つかればメントールを入れます。
2021/2/15 01:05
小山
京都府
野生の二ホンミツバチが好んで営巣する、樹洞や民家の床下の環境に出来るだけ近い巣箱の製作を心がけ、二ホンミツバチに快適に営巣してもらえるように日々努力しています。...
Karuizawa Basicさん
アカリンダニは100年前にイギリスで見つかり当初は西洋蜜蜂でも大きな被害があったそうです、現在は耐性を獲得したのか問題になっていません。
一方、二ホンミツバチは2,011年に始めて見つかり、全国に広がりました。
二ホンミツバチをよく観察して過度に投薬に頼らないようにして、早く耐性を獲得した二ホンミツバチが出て来ることを祈念したいと思っています。
2021/2/15 21:57
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
小山さん
海外のネットサイトを見ると、日本と同じように、家畜のように品種改良された西洋ミツバチと、その土地の固有種(在来種)が存在するようです。
イギリスに固有種が存在するかどうか不明ですが、イギリスで耐性を獲得したと言われるミツバチは、どのような種類ものでしょうか?興味があります。
また、他の国の在来種のアカリン耐性の有無についても残念ながら情報がありません。近縁種の台湾、韓国、中国のトウヨウミツバチはどうなのでしょうか?日本の西洋ミツバチにアカリダニの被害が少ないことは事実のようです。
2021/2/15 23:16
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
ハッチ@宮崎さん
ありがとうございます。(^.^)/~~~
「アダム修道士は、1950年から交配に取り組んだ結果、病気に負けない“スーパーミツバチ”、「バックファスト・ビー」を誕生させました。このハチは穏やかな性質で、せっせと大量の蜂蜜を蓄え、「ワイト島病」という古くからの奇病にも抵抗性がありました」
人工交配の結果だったのですね。
2021/2/16 06:39
小山
京都府
野生の二ホンミツバチが好んで営巣する、樹洞や民家の床下の環境に出来るだけ近い巣箱の製作を心がけ、二ホンミツバチに快適に営巣してもらえるように日々努力しています。...
yamada kakasiさんおはようございます。
>海外のネットサイトを見ると、日本と同じように、
イギリスの固有種について詳しい事は分かりません、セイヨウミツバチの亜種は26あるそうですのでイギリスに固有種もいたかもしれませんね。
wikipediaにはイギリスからヨーロッパまで一時は猛威を振るった。とありますね。
>近縁種の台湾、韓国、中国のトウヨウミツバチはどうなのでしょうか?
私も今のところ感染情報はありませんね。
2021/2/16 09:32
小山
京都府
野生の二ホンミツバチが好んで営巣する、樹洞や民家の床下の環境に出来るだけ近い巣箱の製作を心がけ、二ホンミツバチに快適に営巣してもらえるように日々努力しています。...
ハッチ@宮崎さんおはようございます。
良いHPのご紹介ありがとうございます、二ホンミツバチも何時か耐性を持つ個体が現れることを願っています。
2021/2/16 09:35
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
小山さん
小山さん、wild bee さん 詳しくご説明いただきありがとうございます。
お手数をおかけしました。
近代養蜂の父のラングストロス(L. Langstroth)も確か牧師さんだったと記憶しています。この「スーパーミツバチ」作出された方も修道士、なにか縁を感じます。地道に積み上げる求道者向きということでしょうか?
2021/2/16 10:03
小山 様、こんばんは!
11月の段階である程度の蜂量を確保出来ていれば~2月まで何とか越冬体勢を維持可能ということなのでしょうかね!?
2021/2/12 23:33
yamada kakasiさん、
こちらをご覧あれ→ https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/web/15/330261/051400017/?ST=m_quiz ワイト島病がアカリンダニに寄生された症状です。
2021/2/16 00:10
小山さん、この2つの感染群は、メントールの対策は、されていたのでしょうか?
一昨年あたりから、そちら京都北部では、随分状態が改善されてきている様ですね。少しずつでも希望が出てくれば、明るい話題になります。
私の方でも、近くの友人の群れを含め、昨年から自己責任で、早くからのメントールを入れる事によって、状態が良くなっています。
2021/2/13 00:37
ハッチ@宮崎さん、ナショナル ジオグラフィックの本は面白い事が載っていますよね。つい最近も、とても面白い本を読み、笑ってしまいました。
当初はワイト島病と呼ばれていたのは、アカリンダニの症状だった事は広く知られていますが、これが耐性を獲得するのには、最初は100年近くを必要としていた様です。私達には残された時間があまりありませんから、すぐにも「これだ!!」という決め手が欲しいのが、先行き短い私であります。(^^;)
2021/2/16 00:41
小山さん、こんにちは。
私は昨年、ニホンミツバチの養蜂を始め、未だ一群も持ったことがないものです。こちらでの書き込みを参考にし、この春に群れを得られないかと思い、学んでおります。
以前は、スムシやオオスズメバチ、農薬等が養蜂のマイナス要因でしたが、年明けからはアカリンダニによる被害の書き込みを多く見ています。興味を持ち、ネットを通じ、書き込みや参考文献をあたっています。
ニホンミツバチがセイヨウミツバチと比較してアカリンダニの防除(振り落としGrooMing)が苦手なことや、セイヨウミツバチであっても、GMだけで100%防除せきるわけではないなど、今後を考えるとなかなか厳しい未来しか描けないように考えていました。
そうしたなか小山さんの今回の書き込みは興味を惹きます。
一つ教えていただきたいのですが、検査した20群のうち、アカリンダニが検出されなかった17群は現在どのような状態なのでしょうか。また、検出された3群の感染割合に変化があるのでしょうか?
参考にしたいので、わかれば教えてください。
2021/2/14 20:23
小山さん、質問に答えていただきありがとうございます。
感染割合は、11月のサンプリング調査の際の15分の7や8が、蜂数が少なくなった現在、どのようになっているのかによって、越冬期におけるアカリンダニへの対処方法の有効性がわかるのではと考えてです。
今回の調査では、20群のサンプリングの結果、3群(2群は高い値)にアカリンダニが認められたということですが、アカリンダニが認められなかった17群と高い値の2群とは、何か差があるのでしょうか。例えば過去にアカリンダニを克服している群れであるとか?
また小山さんの蜂箱の距離はどのようになっているのでしょうか。ニホンミツバチにおけるアカリンダニの蔓延に、ミツバチが他の巣箱に誤って入ることが、伝播する原因であると書いたものを見たのですが、11月の検査でわかったアカリンダニに蔓延した蜂箱は、他と隔離するとかしたり、それとも、もともと蜂箱の距離をとっているのでしょうか。
次に、近年メントールによるアカリンダニ対策によりほぼ0に抑えることが出来たということですが、ミツバチQ&Aの書き込みには、メントールを入れていてもアカリンダニが感染している方がいらっしゃいます。そうした厳しい状況のなか、抑えることに成功したのは何故だと思われますか?(どのような方法で行っているのか。メントールは特別なもの?)
ニホンミツバチの養蜂を誰もが安定して楽しむには、このアカリンダニ対策を確立しないと難しいのではと思い、いろいろ伺いました。
2021/2/14 23:11
小山さん、丁寧にご回答いただきありがとうございます。
今後に、役立てて行きます。
2021/2/15 07:40
小山さん、おはようございます。
私もアカリンダニにセイヨウミツバチがどのように耐性を得たかにとても興味を持っています。小山さんの地域が他の地域と同じような防除方法を行っているのに、何故アカリンダニの被害が減っているのか、何か変化がおこっているとしたらそれが何か、どこかに光明があるような気がしています。
国立環境研究所の報告のように、ニホンミツバチはGR(グルーミング=払い落とし)能力が劣ることが、アカリンダニの感染の要因と言われている。
現状33%、59%の除去率の差だけが感染の拡大要因なのか。セイヨウミツバチの蜂箱の構造や、セイヨウミツバチに用いられている薬剤等を含めて他に差はないかなんてつい考えてしまうのです。
2021/2/16 08:36
wild beeさん、おはようございます。
確かに、ワイト島病がアカリンダニとは今では考えられていないようです。
https://www.cabi.org/isc/datasheet/2527#tosummaryOfInvasiveness
http://entnemdept.ufl.edu/creatures/misc/bees/tracheal_mite.htm
2021/2/16 10:34
wild beeさん、日本語よりもミツバチの言葉が得意になったのではないでしょうか。
翻訳ソフトにかけてみました。
https://www.cabi.org/isc/datasheet/2527#tosummaryOfInvasiveness
http://entnemdept.ufl.edu/creatures/misc/bees/tracheal_mite.htm
2021/2/16 18:45
wild beeさん、確かに翻訳ソフトは素晴らしく改善されましたよね。
私は、ミツバチ以外のことで常時翻訳ソフトを用いています。以前のような不思議な訳も減り、シンギュラリティは近いと思わせます。きっと、今在宅でワークできる仕事は、全てコンピュータが変わるのでしょうね。
wild beeさんが研究されているアカリンダニのこと、小山さんの京都府北部のような場所が増えてくれば変わるのかなぁと期待しています。私がいる長野県も、最初に感染が発見されたところだけに、期待できるのかなぁと思っています。
といっても、わたしの場合はミツバチに来ていただいてからのことですが。我が家のニホンミツバチには、この技を教えたい。
2021/2/16 20:52
現在ではもっと 高感染率 になっているのではないかと想像しています 。
徘徊蜂などいないのですかね。
いずれにしてもメントールだけで分蜂まで持っていければ いいですがどうでしょうかね。
2021/2/13 11:57
ハッチさん紹介の ナショジオ2015の5を持っているので 再読してみた 。
[希望のミツバチ] の記事の中に ワイト島病 のことが 書かれています。
皆さん書かれているように イギリス南部のワイト島の ミツバチが謎の病気でほぼ全滅した。
やがて研究者たちはこの病気に未知のウイルスが関与していることを突き止めた、、 云々と続き 生き残ったのが 雑種 の 蜂だったので 1950年にアダム修道士は交配に 取り組む機会を得て 修道院の古い車でヨーロッパ、中東、アフリカ の各地を回り37年間の間に 累計1500匹以上の女王蜂を収集した 。
そして人里離れた原野で たった一人で 粘り強く交配を繰り返しついに病気に負けないスーパーミツバチを誕生させた。
この黄褐色のみつばち「バックファストビー」は穏やかな性質でせっせと大量の蜂蜜を蓄え ホワイト島病 と呼ばれるようになったあの奇病にも抵抗性があった。
そして1980年代には すでにこの蜂は世界各地で販売されていた 。 と記事にあります 。
そしてその後の記事は 蜂群崩壊症候群 に少し触れ後はミツバチヘギイタダニ の記事へとなっていきます。
私も ワイト島病 は アカリンダニだと思っていますが記事の中では アカリンダニ あるいはダニ という言葉は全くありません。
しかしこんなに 固有種 を集めて粘り強く 交配したことは どうなのでしょう!
撹乱してしまってますよね 。
記事を写メして貼り付ければ よかったのかもしれませんが それもマナー、ルール的にどうかと思い とりとめのない文章になってしまいました。
2021/2/16 09:32
yamada kakasiさん
この方はバックファスト修道院で養蜂の仕事を担当していた 修道士アダムさん と記事にありますよ!
2021/2/16 10:18
Karuizawa Basicさん
こんばんは
貴重な情報ありがとうございます。 そうなのですか。 ナショナルジオグラフィックの記事は2015年ですからね。
英語がわかれば良いのですが 、最近では日本語も怪しいと 家族から言われています。
翻訳ソフトに かければ わかるのでしょうかね!
2021/2/16 17:46
Karuizawa Basicさん
あらそうですね、 ミツバチ 語 がわかればノーベル賞がいただけるのですが 、、
さてさて 翻訳ソフト素晴らしいですね 。
以前試したのは全く使い物にならなかったです。
勉強してみますね!
2021/2/16 19:23
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
nakayan@静岡
静岡県
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wild bee
兵庫県
初めは陶芸目的で山へ 、そこで 日本蜜蜂と出会いました 。しかし3群同時消滅という 衝撃的なことが起こり なぜこんな山奥で こんなことが起こるのかと !!そこか...
wild bee
兵庫県
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wild bee
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wild bee
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2024年より、本格的に畑作を行うことになりました。1haの土地と25mのハウス、管理機とマルチャーを用意し、トラクターだけはレンタルです。いろいろと便利かと思...
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