戻りハチと、アカリンダニ症と思はれる症状があり、現在、写真の様に消滅寸前です。
捕獲後直ちに、密閉と隔離の上、アカリン処理をすべき群でした。
↓12月2日捕獲時のハチ球
↓3月5日3ヶ月経過後のハチ球
ダメもとで、アカリン処置をしてから、弱ったハチの自己検査のサンプルになってもらうことにしました。
自己検査での疑義について質問をしております。
活動場所 :東京都
活動場所 :群馬県
女王蜂が居ないように見えますが、雄バチもいるような?
ポチさん こんにちは
コメントを寄せていただき有難うございます。
入居して5日目から、ハチ数が減少しました。
入居したのが12月2日でした。季節外れの異常とも思える分蜂?でした。
女王の入居確認ができないうちに、ハチ数が減少していき、飛べないハチ
を残しての行動でしょうか?ご指摘の通りオス蜂が誕生しております。
毎日のように、ダラダラと働きハチの補充が行われて、ハチ数はその都
度減少しています。
最近の時騒ぎは、オス蜂が10匹ぐらいと、働きハチは数匹です。
あきらめて、新たな捕獲を目指しております。
おいもさん いいねありがとうございました。