仕事前に自宅で巣箱見てたらニホンミツバチ探索の姿あり。400m離れた柿畑の自群からは守備範囲。ひょっとするとと石垣自然巣見に行くと探索蜂で大賑わい。自分が知ってるだけで20年ほどで消滅と入居繰り返し最近の二回は自群からですがアカリンダニ害で消滅。充分な手が打てないので入居させてはならずとネットで覆いました。入居確定で直ぐにでも本体来そうな数と雰囲気でしたがよく見ると争う姿も見られ2群からの飛来のようす。1キロ離れた従兄弟群の営巣は少し遠い。知らない群が居るかもですね。自分も従兄弟も巣枠なので分割で分蜂させないつもりですが本体来たらと待ち箱置きました。巣門はnakayan さん推奨の丸穴。木工ドリルは綺麗に開きますね。金稜辺切り花設置したらかなり気にしてます。既知の群れからであれば分割と同時に来なくなるハズ。入居したら未知の群れからと推測してます。さてどうなるでしょう。
ネット張り待ち箱設置の図。石垣入り口に小さな蜂塊。未だ巣門は丸穴無し。
さくら咲く晴れた日に探索蜂見守るの良いですね。
この春に入手した金稜辺ですが誘引力確認出来ました。丸穴巣門と通常巣門は良い勝負。開けたてホヤホヤながら良い勝負の丸穴に分がありそう。
石垣の第1巣門塞がれ阻止出来たと思いますが営巣時には色々なところから出入りしてたからね。