師匠から再三、そっとしておいてあげなさい」と言われています。
蜂場を見回ると、何か不都合が無いか、考えてしまい、ちょっとづつ手が出ます。
今朝は南の強風が底から入らないように、レンガを3段重ねて風よけを作りました。
右の様に観察窓を開ければ、ペアガラスの観察窓から蜂球を見られますが、まだそんな荒っぽい事はしません。
活動場所 :埼玉県
活動場所 :東京都
活動場所 :福岡県
活動場所 :長野県
こんにちは
何もせずにはおれないのですね(笑) ドクターストップならぬ師匠ストップがかかるほど、そのお気持ちわかります、楽しくて仕方ないのでしょうね~(*^^*)
おっとりさんの気持ち解りますが、そっと見守る予定では無かったでしょうか?(笑い)
1週間も経てば巣碑は思ったより早く造られて産卵も有るようです。花粉もちも見られるかも知れません。
観察窓を開ければ反対側も観察窓になってますか?
雄山さん
反対側は壁です。
だから、レンガを積む位は、イジイジ何かしただけですよ。
枯れ木の防風山を一部レイアウト変更しています。
何しろ、暇だから、、、、
T.山田さん
師匠とは1年前からべったり行動ですから、性格は全部見破られています。
1年前の4月14日、本日師匠がチェンソーをもって生き物たちの森へ応援に来て頂いて以来のご指導を受けています。
おっとりさん、( ゜▽゜)/コンバンハ!
上の観察窓を開けた写真は向こう側が見えているような感じです。下の観察窓は真っ暗ですので・・・。
よく見れば窓ガラスに景色が写っているのですね(笑い)
1週間もすれば大丈夫ですよ・・・。底の掃除はされますか?
これは丸洞なんですよね。
丸洞での養蜂の仕方はまったく分からないのです。
一応、対馬のゴーラでは下を掃除などはまったくしていないように感じています。
なにしろ、丸洞でのノウハウはゼロで手探りで始めた処です。
丸洞では、私の場合には養蜂をするという考えではなくて、住まいを提供しただけと思っているのですが、重箱での底の巣カスを掃除した経過もあって、どうすべきかは分かりません。
丸洞でも、重箱式を模した技術でなさっている方もおられるようです。
さて、どうしましょ?
花粉の搬入はもう始まっています。
なによりも巣内温度が上昇しているので、子育てを開始をしているとおもいます。
早いですね。4月8日に分蜂して、ハネムーンは4月10日頃かな?
4月13日には温度が上がってきましたから、その時に既に産卵開始していると思います。
育児部分は35℃にしているでしょうが、群が小さいのと温度計が育児部から少し離れているので、あの温度だと推測しています。
もう少し巣板が伸びてくると、温度は33℃~34℃になると思います。
この丸洞は大きいですよね。
結局巣落ち防止棒は温度系を差し込んだのが上の方にあるだけです。
採蜜は考えられません。
丸洞(自然樹モドキ丸洞)で蜂があちこちから飛び出してくるのは面白いですよ。
これからオオスズメバチをどうするかですね。
このような丸洞での飼育方法を私に聞くのは野暮でしょう(笑い)おっとりさんの日誌を参考にされている方は沢山おられます。(養蜂以外の事でも)
失敗も愚痴でも構いませんから投稿して下さい(笑い)
はい!
愚痴愚痴音頭はいかが~~~!