投稿日:2021/4/20 19:19, 閲覧 86
例年よりも早いが季語になりそうな日本列島、当時も同じです。昨日(4月19日)から、季節が変わったように思えます。
庭には、ヤマカガシが出たり、カエルも見ました。GWに咲く桜が、満開に近いです。
ミツバチ、今年も昨年のように来なかったらどうしようと、寒い冬が終わるのを待っていた先週、「ミツバチの分蜂が盛んで、いかがですか」といった内容の連絡をいただきました。どこの、どなたであるか等は控えさせてください。
自然入居にこだわりはあったのですが、もし今年も来なかった場合はネットショッピングで購入しようと考えていたところだったので、断ることなど出来なく、18日(日)ご厚意に甘えて最高気温10度以下の軽井沢に2群ミツバチを運びました。
直ぐに日誌に書かなかったのは、逃去したらと考えてのことですが、Wild beeさんに「飼育はされているのですか 日誌を拝見します。」と先程リクエストされたので、これはいけない(黙ったままではいられない)と襟を正して書いています。(笑)
ミツバチを運んだ日を含め、マルハナバチを一匹見たきりで、当地はとても蜂が飛べるような気候ではありません。ミツバチを設置して、次の仕事は給餌(砂糖水+クエン酸)です。まだ、蜂を持っていないのに、昨年からクエン酸は購入していたので、そちらを用いました。(役に立って良かった)
また、2群とも逃去されると嫌なので、一つは、これまた昨年作った自家製ハチマイッターをつけるといった具合です。
結局、気温の上がった翌月曜日の午後から本格的にミツバチも外に出て来れるようになりました。見ていると飽きなく、全部が可愛く思えてきます。
ミツバチを持ってわかるのは、想像できないことが起こるというもの
2024年より、本格的に畑作を行うことになりました。1haの土地と25mのハウス、管理機とマルチャーを用意し、トラクターだけはレンタルです。いろいろと便利かと思...