先手先手で万全な対応を行う、どこかで聞いたような・・・。

おいも様

金陵辺探し見れば如何でしょうか　助っ人として最良と思います。

金陵辺の誘引効果が出るのは　花の最下段が咲いて　下部が朽ちかけた頃と思われます　金様にお願いしてはと思います。

今晩わ❣️

何事も段取り８分と言われますので準備だけは怠りなくすべきでしょうね。

後はご入居が有るのを待つだけですが、非常事態宣言下で、暇な時間は何をして気分転換しましょうかね？

おいもさん　こんばんは♪

こちらは真逆に今年からチャレンジしたのですが、まさかの2群の入居が有り、待ち箱以外は週末養蜂の言う通り、来てから用意する予定でした。

2〜３週が経って急いで継箱、掃除しやすい底板。内見出来る巣門などこの週末に頑張って用意しました(つД`)ノ

急ぎ用意したので野ざらしの暇なく、GWに設置する予定です。

・・・が！

用意してると第3群目の探索蜂が別の箱に出入りしており、これが入居するとまた同じ作業が_:(´ཀ`」 ∠):

嬉しい事ですが娘達に振り回されるステイホームになりそうです。

飼育群無しの、、、待ち受け箱捕獲､厳しいですね。

野生群なら、優良物件から順番に１、２、３、４、と順番に入居、、、、しかし最近は、野生群激減、、、、、

又飼育群は強制捕獲で、、、、偵察蜂は来るが、急に本体来ない。、、、、散々、散々が現実です。

当方、飼育群に新しい血入れる為、野生島状生育地域に、、、、待ち受け箱置いてます。７所１８箱、、、、今年未だに入居無し、昨年ゼロ、捕獲難しい。

ＧＴ３８に乗っていましたさん、こんばんは。

早速のコメントありがとうございます。そうですね最強の助っ人さんであるキンリョウヘン、まだ花芽が小さいものがいくつかあります、今つけているキンリョウヘンとうまく引き継げるよう、課題ができました。

ふさくんさん、こんばんは。

速攻のコメントありがとうございます。気分転換に変な日誌を上げたら早速見つかってしまいましたね、この後の展開は神のみぞ知るです。今月中はスケジュールいっぱいなのでよぴですが、さてその後はどうしましょう。

ファルファーレさん、こんばんは。

早速のコメントありがとうございます。今年からとのことですが素晴らしい成果ですね。まさかの結果にうれしい悲鳴ではないかと思いますが、実際に入ってくれると焦りますね。うれしさと焦りとであたふたしていつ様子が目に浮かびます。すでに3群目の探索バチが来ているとの事連続入居してくれるとよいですね。巣箱の写真ありがとうございます、今年から始めたとは思えない出来栄えの良さ、きっとこんなところを、蜂さんは見抜いてよい大家さんと判定せての入居でしょう、これからも頑張ってください。

金剛杖さん、こんばんは。

さっそくのコメントありがとうございます。そちらの地区でも苦戦されているようですね。今は野生群のみが頼りですが、毎年入居はあり今年も探索バチが一度ですが来ましたから、野生群がいることは確かですのであとは気長に待つのみです。自然保護なのか自然に保護されているのか、微妙な感じで楽しませていただいています。金剛杖さんも新しい捕獲がありますように、祈ってます。

おいもさん　こんばんは。

先手必勝！　しっかりご準備されてますね。きれいな仕上がりに、おいもさんのお人柄を感じます。貴宅でも蜂さんの自然入居がありますよう、心よりお祈りしております。

今年は探索蜂が来ないとか、少ないとか仰る方がおられますね。我が家でも、各待ち箱に蜂さんの出入りが頻繁にありますが、ほとんどが巣箱内に置いてある巣柄目当ての我が家のちびっ娘たちです。群が違う蜂なのか巣門前で喧嘩もしています。

キンリョウヘンの香りをかいだり、巣箱のあちこちを点検している、いわゆる探索蜂は極く僅かです。自然界の日本蜜蜂が今年は少ないのかな、それとも、高原ゆえもう少し待たないと来ないのかなと、あれこれ思い巡らしています。

おいもさん

３年前は５月中旬連続一つの谷で入り口で１群、次に６００ｍ林道上り支線入り口で１群、頂上源流支線３００ｍで１群捕獲しました、、、、

今回此処で、、、待ち受け箱に蜜蝋薪、現場で塗りました、、、その時頂上源流３００ｍで４月中旬に蜜蜂来ました。、、、

此処の待ち受け箱に期待してます。

此処は杉林内高度８００ｍです。不思議に生息してます。

こんばんわ

お仕事抜かりなく早いですね、もうする事なくなりましたか(@_@。

＞第２波・第３波の訪問があるはずであり・・

このお言葉嬉しい励ましになります、コロナは嫌ですが(笑)(*^^*)

＞周囲の優良物件が入居済になり次第我が家に入居されるはず

そうですよね、次の番も巡って来ますよね～

有難うございます、見回り楽しみます(^_^)v

T.山田さん

成功祈る、探索来る限り、蜜蜂生息する、

春分蜂３ー４回１５日次に、夏孫分蜂。三分ー確率、で第１分蜂４５日ご前後１５日、、、分蜂有る、

私は、偵察蜂来た箱掃除。、

来ない箱は５０ｍ範囲内で移動します。昔壁沿いから５m移動柿の木下ヘで捕獲ありました

成功祈る

南麓の風と共にさん,、おはようございます。

コメントありがとうございます。準備だけはできましたが、さてこの先どうなるかです。探索蜂が一回来ただけですので、まだこれから何回か来てくれるはずですが、ここの場所は皆さんのお話よりかなり出遅れるのが通常ですので、のんびり構えてます。そちらでも探索蜂が少ないとのことですが、まだまだこれからではないでしょうか。こちらとほとんど同時期に一回目の分蜂をされていますので、例年より早いことは間違いないと思いますが、本格的になるのはまだ先ではないかと・・・、のんびりと構え見守っていきましょう。5月に入れば動きが出てくるものと思います。

金剛杖さん、おはようございます。

年ごとに状況は変わるのですね、生育環境も想像とは異なったところでも可能性があるとの事、大いに参考にさせていただきます。いずれにしても自然相手、焦らずのんびりと試行錯誤し頭の体操が、自然保護につながると考えれば、こんな楽しいことはありませんね。

T.山田さん、おはようございます。

コメントありがとうございます。見た目には抜かりなく見えますが、気配り目配りがおろそかで、穴だらけでです。コロナに八つ当たりしてしまい言葉が荒れて申し訳ありませんでした、しばらくは家でできることにせんねんしていきたいとおもいます。と反省しながら周囲を見渡してみると畑の手入れが滞り菜の花の処理も終わっていません。夏野菜の準備をしながら蜂さん御おいでを待つことといたします。

金剛杖さん

了解いたしました。有難うございます(*^^*)

おいもさん

生育調査必要です。日本蜜蜂、は島状態に生息している様です。

人間の感覚で良いと思う１等地域の所に居ない、生息地は競争相手と比較優位の生息限界地域に生息している様です。、、、、

生息調査必要です、各種花、蜜蝋薪、日本蜜蜂飼育の現在、過去、等、、、、

巣箱に探索くれば生息地、捕獲は各人の熱意、成功祈る

金剛杖さん、こんにちは。

なるほどごもっともな意見ですね、縞状に分布とは思っていませんでした。都市にも生息していることを考えると、条件の件も納得です。

おいもさん

島状です、河川沿い、居る河川と居ない河川、居る河川は縞状河川上下に楕円状、、、、当地は此のようです。

自宅地域は、思った以上に生息、廃村も生息多いです。

ＧＴ３８に乗っていましたさん

今晩は！キンリョウヘン  、最上部が咲いて、下が…と有り、勉強になります!花か一つでも開いたらと、勝手に思って居ました。咲いてるのに〜来ない？パワーキンリョウヘン では無かったのかと…笑笑！！

ファルファーレさんこんばんは、台と底板の形状は良いですね。
私も飼育用底板と待ち受け用底板は別に準備しています。
ただ私は台と底板と巣門はセットにしています。

飼育用底部☝待ち受け用底部は巣門枠は60mmHで12㎜底板固定としています。

カッツアイさん　おはよう御座います。　凄く試行錯誤されて作られた底板と巣門。参考にさせて貰います(^-^)

夏と冬に対応出来る素晴らしいアイデアですね。初めてなので色々調べてみたのですが、次作る時は、真似してみます(//∇//)  アリの対策なども参考になります。

おいもさんこんにちは(^^)/

私も美浜に15段、実家に21段、ストック用が5段、内径２２０ｍｍ、板厚３０ｍｍ高さ１００ｍｍ、巣門枠が15個以上、4面巣門台も15個以上、縦目巣箱を入れたらもっとある。気が付けば随分沢山の巣箱を作ったものですなあ（笑）

でも、ここにきて少し違う方向に向かって居ます。板厚30ｍｍ以上は拘らない！　今の重箱を生かすならハイブリッド、丸太は田舎に沢山あるし！　私の様なミツバチの傍に居れない者にとっては自然入居しか手が無い訳で、やはり板は縦目が良いと思います。丸太胴＞角胴＞重箱の順番に入り易いと言われてますが、美浜の輩も、田舎の輩も１２ｍｍの杉板で角胴は勿論、美浜の輩は重箱も縦目で、昨年なんか私のはルアーが付いてるのに輩は何も無しで入居するんだから参ります・・

今年美浜に縦目の巣箱を2箱置きましたが、ひとつは内径が大きすぎた？

趣味か？道楽か？考えてみれば結構銭かかってますねえ(^^♪

待ち受けルアーだけでも昨年、今年で20個も買ったからそれでやっと3群！野球の打率にしたらドラゴンズの期待の星「根尾」と同じ？、笑えますなあ(^.^)/~~~

jirochoさんこんばんは、コメントありがとうございます。

随分とたくさんお造りになりましたね、なぜかこれで十分といつも思うのですが、時がたつともしもすべての待ち箱に入ったらなどと妄想に駆り立てられ、それでは準備しなくてはと、せっせと箱作に励みます。今は自宅での捕獲用・田舎での飼育兼捕獲用・嫁入り先でのメンテナンス用と分散しているため、想像の世界で不足を感じて作ってしまったりと、だんだんと数が増えてきました。おっしゃるように、趣味というよりは道楽になりつつあり、結構な金額つぎ込んでしまっていますね。材料代やルアーはたまたキンリョウヘン等々数えれば結構の投資と手間がかかっています。少し方向転換されたようですが、私も昨年のフン害からここでの飼育はあきらめ、捕獲に専念し飼育は田舎と近くの蜂友の所と割り切り、重箱からハイブリッドに方向転換いたしました。jirochoさんはさらに進んで縦目のの箱との事、ルアーに勝る縦目の実績参考にさせていただきます。幸い杉丸太を入手することができましたので、重箱をハイブリッドで生かしながら、今後は丸太の丸胴に切り替えていくことといたします。良い時期に適格なアドバイスありがとうございました、順次田舎のものは取り替えていくことといたします。それにしてもコロナの影響で行き来ができないのがつらいです。早く何とか落ち着いてほしいと思いますが、多くの人が免疫を持つまでは難しいようですね。阿南ご出身とのことで今までも日誌等楽しいく読ませていただいておりました、私は少し北になりますが同じ伊那谷の駒ケ根が故郷です、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

おいもさん　こんばんは

コメント遅くなっております。第一波の探索蜂以来見えなくなったようですが私の6か所ではまだ一度も見ていません、でも自宅群から4回分蜂し3群収容したので結構忙しかったです。今日見ると５群目が準備をしているようなので楽しみです。おいもさんの所も重箱が足りなくなる位の入居がある事をお祈りいたします。

hidesaさん、こめんとありがとうございます。そうなんです、あれから全く見えなくなってしまいました。さすがに少し心配になりキンリョウヘンにプラスして、一昨日ルアーを追加設置しましたが、全く変化なしです。1回来たということは必ず近くに生育しているはずであり、分蜂もそれなりにしているとの証なのですが、1回だけというのが不思議です。ただこの場所は例年こんな感じでいつの間にか入居しているので、そんなものかとあきらめて、気長に待っています。今日はトマト・しし唐・鷹の爪を植え付けしました、信州特産の霜ささげこの辺では種売っていないので、ネットで注文中です、なぜかかみさんが作ってくれというので今年は挑戦してみます。そちらの方でも分蜂はさかんにおこなわれている様子ですが、探索バチは見ないとの事、同じような現象なのですね。ちょっと安心しました。おそらくここには7月ころにならないと来ないのではないかと思っています。