このところ、天候がグズつきが続いてます。その性で待受への探索蜂が芳しくありません。
それで待受箱を置いてある崖下の周りがどうなっているか人間探索と化して崖上へ這いつくばって上がりました。道中で見つけたのがこれです。かなり前に落角したようで先が落ち葉色に染ってました。
活動場所 :鳥取県
活動場所 :岡山県
活動場所 :東京都
活動場所 :群馬県
活動場所 :山梨県
特製ぱんさん、こんにちは。
この時期に山歩きをしていると、良く落ちていますね、こちらはワラビ山に入りますので月に5~6個は拾って帰ります。軒先に無造作に転がしてあると、兄が隣町からやって来て、たくさん集めてほしいと以前頼まれました。どうやらシカの角を買ってくれるところがあるようで、形の悪い物は薬に、良い物は加工して床の間の置物にするようです。形の悪い薬用は500円、良い物は2000円くらいとか言ってました。タケノコ掘りでも時々ありますね、竹でツノを引っかけるのでしょうね。
J&Hさん
確かに道の駅で売ってました。
以下のは5年前に拾ったのですが形がいいので飾っています。
特製ぱんさん こんばんは。
かっこいい角を拾われましたねー。
鹿の角は4月頃から毎年生え変わるそうです。
1年で立派な角になるのがふしぎですねー。
cmdiverさん
そちらは頭付ですか!? 立派ですね!?
貴重なはずですが、シカ道をご存知なのでしょうか?
害獣駆除でくくり罠にかかった鹿です。
左右そろった角を持った鹿は少ないです。
また檻に入った鹿は暴れて角が折れていることが多いですねー。
という事は解体して肉と骨に分けているのですね?
解体小屋をお持ちになっているのですね?
イギリス映画でクイーンというのがあり小屋に雄シカが吊るされていました。
特製ぱんさん おはようございます。
解体小屋、そんな大それたものはありませんヨ。
害獣駆除5人のグループの方と我が家の農舎で天井クレーンに吊るし解体しています。よろしかったら見てください。
https://38qa.net/blog/145517 https://38qa.net/blog/140330
特製パンさん 鹿の角が出て居たので、自分の山荘には珍しい白角が有りますので、写真に撮って来ました。
前の山荘ですね。
この白角は8月まで袋角で過ごした鹿が、1週間くらいだけ袋が採れて白のままですが、すぐに黒くなりますね。是は猟師も余り持って居ないですね。
2階にもセンダンの木の応接台の上に鹿の角を置いたままにしていました。是も板に取り付けないといけないですね。
特製パンさん米んなさい。
onigawaraさん袋角は柔らかいのですか?
硬いけど袋を被っているだけなのですか?
初めて見ました。ありがとうございました。
cmdiverさん 柔らかいのは4月に角が落ちて8月までに少しずつ伸びて伸びなくなったら外側の薄い膜が取れて白い角が現れるのですね。そしてすぐに黒くなっていきますので、滅多ことでは見れないですね。自然では。飼育している鹿なら(奈良とか)見られるかもですね。白色が変色しないので綺麗ですね。
cmdiverさん、onigawaraさん
こちらは飛び道具は持ってませんので頭付き角は手に入りません。
山歩きなどで花摘みや雉撃ちをするとややもして角を発見します。