投稿日:2018/4/21 09:53, 閲覧 585
昨日は分蜂有るかとほとんど1日を柿畑で草取りしながら観察しました。しかしこのレベルの騒ぎ何度か繰り返し終了。
同所に置いた待ち箱に数匹の探索蜂来ますが多くて2、3匹。夕方、先日自然入居した巣箱を見ると未だ明るいのに姿見られず。様子がおかしいと暗くなる前に意を決して中を覗いたらもぬけの殻。ひょっとすると昨日入居予約してくれたのはここからの探索蜂なのかも。巣箱の移動先や自分が1日うろついたのが嫌だったのかな。であれば昨日の戻り蜂が消えたのも当然です。疲れにがっかりが加わり昨夜は早寝。気を取り直して今から見に行きます。やはり此処が良いと戻って来るの遠くからそっと笑顔で見るしか無いね。
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ネコマル
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ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
蜜蜂脱走の原因はこんな感じかな。
1、移動先は元位置に比べ南の開けが悪い。こんな巣位置嫌だった。
2、入居元位置に移動と同時に新巣箱置いた。箱を撤去しても探索蜂と雄蜂が数十匹その位置で飛び混乱を与えた。
3、待ち箱ルアーを翌日夕方外した。落ち着くまで誘引継続必要。
4、近くに寄らない。この巣位置危険と判断された。
それ以外に気になるところ。
巣箱移動の前日は殆ど1日雨で寒く分蜂や入居無いと判断しました。しかし前日の可能性有ります。移動の翌朝に新入居かと思うくらい寄っていたから。
未熟者の試練は続きそうです。
2018/4/21 12:52
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
2018/4/21 16:58