今朝は5時ちょっと前に、みつばちレストランの温度計測に来た。
天然入居群には、ここ数日5匹位の児出しが見られる。
不思議なのは嬰児は底板と丸洞の狭い隙間に押し込められているか、蟻が内部から引き入れたか、死んだ嬰児が自ら行けそうにない場所に挟まれている。
蟻が食べているので、丸洞から遠くに嬰児を置きなおす。
既に蟻とダンゴムシが1匹、嬰児を食べていた。
ダンゴムシのご馳走の傍には蟻が居ない。ダンゴムシが蟻を押しのけて独占しているようだ。
2時間後に再び見回ったら、置き換えたのは無くなり、再び丸洞の底に嬰児がいる???
これは、蟻が引き込んでいるのかもしれない。
もっと嫌なのは丸洞の底に蟻の巣が出来ているのかも?
あいにく、この丸洞には勝手口を作っていなかった。
午前9時頃に、再度確認したら、トカゲがす~~っと逃げた。
結局、トカゲが一番強いので、嬰児はトカゲが全部かっさらって行ったと思う。
児出しで検索したら、過激とも思われる、しかし有益な情報とも思えるものに当たった。
どなたの書かれたものか、ちょっと見では分からない。
黒字と赤字でいかにも、アングラ的表示なので、気にいらない方も多いかもしれない。
それに、文章が長が~~~い。 私は熟読する事にする。
{その後、熟読からざ~っと読みに変えたが、品性に掛ける表現があったので、このサイトの紹介は
しない事に、、削除します。
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児出しの事で上のサイトを見ているうちに、営巣前の丸洞も温度だけでなくて、換気が必要なのかと、影響されて試行錯誤が続く。
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上のサイトの中に「ミツバチは巣内が、18度~25度度くらいに成る場所を住処に選んでいます。」
上の画像の丸洞は営巣していないが、偶然か必然か、本日の温度息柄では朝の5時に18.5℃で、正午は22.4℃となっている。
下の板で上蓋をすれば、空気は外部へ流れる。 日没後は早く、巣箱内温度が低下するが、明日の午前中には、外気の上昇の時に、どれ位、気温より丸洞内部が低く保てるかどうか?