今朝、アサデスで報道していた特定外来生物のオオキンケイギクが、孫の通園路脇の河川敷にあり、まだ種が出来てなかったので、全て引き抜いて持ち帰り焼却処分しました。
秋桜みたいな可愛い花ですがコイツが悪役らしいです。
これが群生してます。
ドラム缶の竈門に入れて処分。
処分終了❣️
活動場所 :栃木県
活動場所 :東京都
活動場所 :千葉県
ブルービーさん こんにちは
大変な作業でしたでしょうが皆さんがその意識をもって駆除に当たれば少しずつでも減らすことができますね。頭が下がります。これらの特定外来植物は本来の在来種だけでなく、セイタカアワダチソウなどによる花粉症発症もあり、人間にも悪影響ですね。ミツバチにとっては蜜源枯渇期の晩秋に咲くこれらの花は貴重です。うまく共存共栄できれば良いのですが・・・
私の地区も数年前まではセイタカアワダチソウなど一本も見られませんでしたが、今ではどこにでも生えている厄介者です。ほっておくとどんどん増えますので適宜、刈り取っています。我が家の庭にもあちこち芽が出て困っています。
papycom様 こんにちは、コメント頂き有り難う御座います。
特定外来生物は、他にも沢山種類があるみたいですが、中々、駆除出来ずにどんどん増えている物が多いですね。
一旦、増えるとどうしようもなくなってしまいますよね。ブラックバス然り、ジャンボタニシ然り、セイタカアワダチソウ然りですよね。
どうしようもないですかとかも知れませんが、増えないように皆が努力してくれると幾分か違うかも知れませんね。
その通りです。頑張りましょう。
ブルービーさん、こんばんは!
ツイッターに掲載された画像より
外来植物のハルシヤギクに訪花している様子がありました。
ハッチ@宮崎様 お早う御座います。コメント頂き有り難う御座います。
特定外来生物が増殖するのは、致し方ない事なんでしょうね。
貿易や人の往来が盛んになると、貨物や人の体について国内に持ち込まれた、意図せぬ物も多く有ります。ツマアカスズメバチ、セアカゴケグモ、ヒアリ等がそうだと思います。
一旦、繁殖してしまうと手の施しようがなくなります。
このオオキンケイギクが咲いていた河川の土手には、今のところ再発は無い様です。