投稿日:2021/8/12 17:22
雨に助けられ巣箱造り進む
ある板で、工夫して作る左右、6mm、7枚32mm、内径23、6mm?、34mm7枚、23、8mm、、、エイ、ヤーで、、何時もの、様に適当に。、、、、万一巣枠入りは、ピーススペイス、釘で調整、、、、、見た目同じでも、蜜蜂はいつてる師匠の巣箱、解体できない。調整、継ぎ足しは適当は、御手の物。
適当に、、1段目扉付き最下段30箱できる。底網15、、網無15、、計30やつとできる、中蓋、30枚、外蓋30枚雨吹き込み防止枠付き30できる。
後、継ぎバ箱、480枚明日、雨続くので、、コツ、コ作る、巣枠も30段分作る予定、春迄間に合うか?である、
2段出来たら、待ち受けにも、仲間みんなで、使える、やつと此処まで来る、雨様々です、1週間雨続く。
沖縄、、、明日から梅雨開け、時の変化早い
今年の蜜蝋取り終わる、後は秋の採蜜講習会迄、巣くず粕出ない。
金剛杖
大阪
よちよち歩きの老人
金剛杖
大阪
よちよち歩きの老人
きようは朝から、解体、釘抜き、手ノコギリで、3ー1mm削り直し、
肥後守、ペティナイフで、の出番削り治し、隙間調整
何時でき上がるか不明、、毎日雨、、、細かい所見え、前に進まない。
春分蜂期間ので倍、失敗多い、
2021/8/13 09:40