ミツバチレストランには蜜源植物がたくさん植えてあるけれど、テーブルの上に載せられるメニューはそんなに育っていない。
このヤツデにはいろんな昆虫が訪れている。
右後ろはシラカシ。その前にはウワミズザクラとヒサカキの大木。
左下の丸洞は三女群
今朝、6時の気温13.3度
空の丸洞15度、秋入居群は21.5度。
ここからは生き物の森。
10時30分、次女群、気温は17.5℃。 巣内温度は35℃。
気持ちよさそうに群れている。
上の次女群の底板は無い。スムシの屑は地面に直接に落ちる。掻き出してみた。
スムシの小さいのが少しと2m位のも居た。地面のスムシは死ぬのだろうか? 外へ放り出した。
下は長女群、なぜか望遠・拡大ができない。 この丸洞は長い。ウマオイみたいな昆虫がいる。
気温は17.5℃。 長女群の巣内温度は34℃。
長女群、相変わらず、重箱と丸洞の間から出入りしている。もっともパッキンを噛ませているので、隙間が出来ている。 早く閉じたい。 11時半頃、ちょっとした時騒ぎ。 もう、帰るので午後は分からない。
午後からはミツバチレストランで丸洞の基礎部分を盛り土。