先日から手直ししてあったが、もう少し整えた。
勝手口の差し込み扉も寸法を合わせた。 巣門も2本作製。ところがこの巣門は内部からだと1本になっており、左右に分かれると出口が違う処になってしまった。
勝手口の差し込み扉をちょっとカットするにも横着でチェンソーを使う様になった。
当然、ちいさなものをカットは危険を伴う。根っこに押さえ木を釘で打って、固定した
勝手口から内部を覗くとこんな感じ。
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ビオトーブにしている、コンテナー池は、またしても、人間か猿がしたような仕業で、水に浮かべた板辺が2mも飛ばされていた。 イノシシではない。猿はいなにので、器用すぎる。
ただ物ではない獣が居るぞ!
長女群と次女群は活発に蜜と花粉を搬入。