投稿日:2021/11/20 18:36, 閲覧 367
5月入居の二段群に継箱、6月入居の三段群と8月末の床下収容群に給餌をしました。床下収容群には今回まで合計9.6ℓの蜂蜜を給餌しました。今年はオオスズメバチの飛来により、保有群の半数超を失ないました。養蜂の経験年数は全く自慢になりません。巣箱管理に割く時間は限られるため、来年こそはオオスズメ飛来に対する根本的な解決策を考えたいです。
葉隠
佐賀県
ニホンミツバチの繁栄を願っています。蜂の駆除依頼を受けた場合、全て保護捕獲しています。床下での捕獲は重労働ですが、軽い返事で引き受けています。 床下できつい姿勢...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
おはようございます、葉隠さん!
毎回の丁寧な作業と分かりやすい解説、こうすれば1人で日本みつばちにストレスかけることなく必要最少限の作業が行え、週末養蜂をしてる方やこれからやろうと意気込んでいる方々のとても参考になるお手本になっていて、またベテラン飼育者の作業改善に繋がるものと思います(^^)
巣箱重量の計り方など、体重計2つを使って何とか蜂を潰すことなく工夫したつもりでしたがなかなか面倒で、葉隠さんの的確かつ作業時についでにでも計測するやり方ならば、毎回健康診断のごとく蜂群の様子を診ることが可能だとヒントを得ました(^^)/
2021/11/21 06:47
葉隠
佐賀県
ニホンミツバチの繁栄を願っています。蜂の駆除依頼を受けた場合、全て保護捕獲しています。床下での捕獲は重労働ですが、軽い返事で引き受けています。 床下できつい姿勢...
ハッチ@宮崎さん おはようございます
コメントありがとうございます。動画が和蜂養蜂に興味がある方などの参考になれば幸いです。当方の和蜂養蜂は師匠が居ないため解説本が頼りでした。
体重計2つによる計量のイメージが湧きません。その方法に興味があります。
2021/11/21 09:03
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
体重計1つでは重箱乗せること出来ず、その上に板置いてみたものの計測した数値が隠されて読めず、2つの体重計に股がる形で乗せて両方の数値合計が重さとしてます。
2021/11/21 10:38
葉隠
佐賀県
ニホンミツバチの繁栄を願っています。蜂の駆除依頼を受けた場合、全て保護捕獲しています。床下での捕獲は重労働ですが、軽い返事で引き受けています。 床下できつい姿勢...
ハッチ@宮崎さん
当方には無い知恵です‼ この発想を他に生かしたいです。ありがとうございました。
2021/11/21 10:52