Question

今日は先づ山の3群。と言っても掃除蜜枠入れた継箱下ろしと冬越しに向かない乳白底板巣箱の入れ替えだけ。昨日に比べ活動してましたが気温は12度。丁寧に箱替えしても溢れ土に落ちた蜂は体温下がり麻痺状態。個々に拾い上げ戻しましたが面倒。こんな気温ではすべきでは無いですね箱替え。冬越し仕様と言っても蓋の上に発泡スチロール板挟むだけ。蓋裏に結露は出てないです。

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昨年は9群でしたが今年は秋に2群失うも14群で冬越し入り。忙し過ぎて楽しくないので来年はもう少し減らします。現在は全てほぼ満群ですが暖かい日を選び巢脾枠更新と蜜枠入れて再度蜂を詰めます。

Comments

ネコマルさん、こんばんは！

蜂が増えて仕方ない・・・皆が羨ましがるシチュエーションです(^^)/

あやかりたい(^_^;)

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ハッチ＠宮崎さん、こんばんは。

蜂の動きに合わせてるだけですが蜂も群れも増えてしまいます。周辺に競合群が無いからでしょうね。

三箇所ともニホンミツバチと上手に暮らせてます。

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ネコマルさん、こんばんは。

和蜂・洋蜂、同時飼育羨ましい限りです。

洋蜂の巣箱を減らしてきましたが、今年から洋蜂は諦めました。

平野に少し小高い山では蜜源不足でダメみたいです。２ｋ圏内に１００箱の洋蜂さんが居ます。

２～５群が限界のようです。

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cmdiverさん、こんばんは。

ニホンミツバチは地域の蜂で自然に自由に暮らして貰ってるので世話かからないし構わないでくれと言われますね。

一箇所で西洋さんは5群程度までと自己制限してますが矢張りそれくらいまで。近くに100群なんて居たらどうなってしまうでしょうね。自身が集める蜜だけでは暮らせそうに無いですよ。