Question

崩壊した西洋群、巣箱内からは羽音ひとつせず。中央の巣枠引き上げるとまるで動かない数匹の働き蜂に囲まれた女王蜂発見。関連日誌  https://38qa.net/blog/234949

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既に死んでるとブラシで波板に落とし巣枠回収後に念のために掌で温めると脚を動かし始めました。枠に居た蜂と底板に落ちてた蜂をそれぞれ袋に入れてベストの内ポケットに入れて持ち帰る。

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15分後に帰宅、温められて女王蜂元気になり働き蜂も動き始める。寒冷麻痺だったみたい。

さてどうしようかな。発泡スチロールの交尾箱有るの思い出し入れる事に。先日落とした無駄巣、大きな雄蜂房ばかりですが蜜房含め2枚入れ。

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女王蜂と御付きのもの約10匹。爬虫類ヒーターの上で一晩過ごせたら応援部隊編入考えます。先行きとても暗いですが世話してみます。

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Comments

ネコマルさん、こんばんは！

イスカンダルの最後に１人残った女王 ｽﾀｰｼｱ みたい(>_<)

生き永らえて欲しいです。

暖かい夏場は、ガラス張り観察巣箱での例ですが、

３ヶ月は優にもちました。

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掌で微かに動く様子に温めてながら帰宅、枠に居た蜂の多くは動き出した。左は底板から拾いだした蜂。2匹しか動き出さなかったです。

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赤い舌を出してなければ温めれば息吹き返すとされています(^^)

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ハッチ＠宮崎さん、こんばんは。

そうですね、出来ることしてみますが働き蜂は20匹未満、かなり難しそう。応援部隊の投入方法工夫しましょう。

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ハッチ＠宮崎さん、枠に着いてた蜂はかなり戻りました。

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底板に小さな穴が並んでます。引き出すと下から通気出来る構造です。室温22度程度では少ない蜂数で自らの発熱では足りないであろうと使い捨てカイロ下に置きました。加温し過ぎは避けたく半分ズラしで足りてる模様。巣板は蜜有り1枚に減らす。自分のこういった隔離蜂には加湿と給水必須。ペットボトルキャップで水入れてます。

今朝はカイロの暖気流入多いと思われる巣板下端手前に集まってました。

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このままでは衰退まっしぐら。親衛隊と一緒に居たけれど女王蜂に給餌出来る若蜂は残ってるのだろうか。