寒冷麻痺で動けない女王蜂救出。発泡スチロール製交尾箱に入れました。

ネコマルさん、こんばんは！

イスカンダルの最後に１人残った女王 ｽﾀｰｼｱ みたい(>_<)

生き永らえて欲しいです。

暖かい夏場は、ガラス張り観察巣箱での例ですが、

３ヶ月は優にもちました。

掌で微かに動く様子に温めてながら帰宅、枠に居た蜂の多くは動き出した。左は底板から拾いだした蜂。2匹しか動き出さなかったです。

赤い舌を出してなければ温めれば息吹き返すとされています(^^)

ハッチ＠宮崎さん、こんばんは。

そうですね、出来ることしてみますが働き蜂は20匹未満、かなり難しそう。応援部隊の投入方法工夫しましょう。

ハッチ＠宮崎さん、枠に着いてた蜂はかなり戻りました。

底板に小さな穴が並んでます。引き出すと下から通気出来る構造です。室温22度程度では少ない蜂数で自らの発熱では足りないであろうと使い捨てカイロ下に置きました。加温し過ぎは避けたく半分ズラしで足りてる模様。巣板は蜜有り1枚に減らす。自分のこういった隔離蜂には加湿と給水必須。ペットボトルキャップで水入れてます。

今朝はカイロの暖気流入多いと思われる巣板下端手前に集まってました。

このままでは衰退まっしぐら。親衛隊と一緒に居たけれど女王蜂に給餌出来る若蜂は残ってるのだろうか。