A群は強勢群で健在、B群は夏まで強勢であったもののオオスズメに侵入され逃去していました。昨年はB群をオオスズメから保護してやりましたが、今年は保護しなかったため不憫なことになりました。
活動場所 :大阪府
活動場所 :福岡県
活動場所 :山梨県
活動場所 :神奈川県
活動場所 :群馬県
活動場所 :大分県
活動場所 :千葉県
葉隠さん、おはようございます!
とても参考になる自然巣の営巣環境がよくわかるYouTube投稿どうもありがとうございますm(__)m
A、Bとも同じ墓園内なのですか?
竹林に囲まれた普段からあまりお参りされていない静かな環境をよく見付けるものだと日本みつばちにアッパレあげたくなります。
内側は自然石そのものなのですね。
竹が多い場所で空も見える処でしたね。
事例の調査をありがとうございます。
営巣中のA群の扉を開けた瞬間はホワ~っと暖かい感じだったでしょうか?
大きな墓石なので年間・日毎の熱変化が小さい空間でしょうか?
A群の真夏は太陽がガンガン当たる墓石だと内部はどれ位熱くなるのか、丁度良い高温で安定しているのか知りたい処です。
夏でも内部はひんやりしているのでしょうか?
ハッチ@宮崎さん おはようございます
A、Bは別の墓園内です。
ニホンミツバチは営巣空間を見つけることに長けていますね。
内側は自然石であり、上記のとおり黒く固い物質で巣板を接着します。木製巣箱では見られない物質です。
おっとりさん おはようございます
営巣墓石は墓地の隅にあります。夏でも日射しが当たる時間は少なく、東西南と上空を木の枝で覆われています。風通しの良い位置にあります。
A群の真夏は太陽がガンガン当たることはありませんが、午後に少し陽があたります。日射しにより内部の温度が上がることは、ほとんどありません。
夏に内部がひんやりしていることはありません。
葉隠さん
コメントを返して頂きありがとうございます。