投稿日:2018/6/15 11:14
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
分蜂発出と同時に撒水すると、先祖代々雨天時に早く分蜂蜂球を形成して来なかった系統は新巣造営が遅れて全滅した可能性が高く、選択淘汰されてきた筈なので、
早く身近に分蜂塊りになり易いと思います。これによって分蜂集団位置が低くなれば捕獲収容も簡単容易になればしめたものです。
2018/6/15 13:13
idone12000
東京都
自宅は東京です、近郊の県で日本蜜蜂の飼育を楽しんでいます。 毎年、分蜂が始まる直前まで狩猟でイノシシさんや鹿さんを相手に野山を歩いています。