運営元 株式会社週末養蜂
投稿日:2018/6/15 11:14
前日に写真を撮った時に王台が確認出来て、群れの数も十分にいるため分蜂が近いと思っていましたが、出られてしまいました。仲間からの連絡で蜂球の出来ている場所が高すぎて取れないとの事、朝まで留まっていて何処かへ行ってしまいました。
次の写真は足し箱をする前で王台が見えています。
次が足し箱後の写真です。蜂の数はたっぷりいる様です。この次見るときは少し寂しくなっていると思います。
昨日は茨城の潮来で嫁入り舟を見て来ました。久しぶりに鹿島神宮にも参詣して来ました。
なかなか大きくなってくれない群れ、写真に写っていたのは巣の中に大きな蜘蛛。
今日は山梨、富士山でワラビと山ウドを採った後、里に下りて待ち箱をチェック、2群が自然入居していました。
約20日ぶりの茨城、ニホンミツバチとセイヨウさんが新規入居していました。
置くだけでスムシ対策
昨日は山梨、かわいい群れですが2群の自然入居を確認しました。
昨日、出会ったのはウグイスの坊や(嬢?)でした。チョットの間のスキンシップでした。
idone12000
東京都
自宅は東京です、近郊の県で日本蜜蜂の飼育を楽しんでいます。 毎年、分蜂が始まる直前まで狩猟でイノシシさんや鹿さんを相手に野山を歩いています。
分蜂発出と同時に撒水すると、先祖代々雨天時に早く分蜂蜂球を形成して来なかった系統は新巣造営が遅れて全滅した可能性が高く、選択淘汰されてきた筈なので、
早く身近に分蜂塊りになり易いと思います。これによって分蜂集団位置が低くなれば捕獲収容も簡単容易になればしめたものです。
2018/6/15 13:13
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...