投稿日:2022/1/20 12:58, 閲覧 180
内径は250mmで統一したかったけれど、太い丸太が無くなって今回のは直径が330mm~400mm。
壁厚を優先するので内径は230mmになった。
設置場所は夏に大変涼しい処にした。丸洞周辺は常緑樹のスダジイ・シロダモ等。
巣門は南向き、勝手口は東北、下のでかい丸洞には温度計が差し込めるようになっている。
基礎は地面にゴロタ石を敷いてその上に厚さ150mmの平板を置く。その上に丸洞を置く。
近々、バーナーで内部を焼いて完成。
西の防風壁から右回りに北を通過して、東に置いた上の丸洞まで。
切株の上にプラスティックの皿の中に石を重しにして水道水を入れている。
カラスか兎か何者かが切り株から水皿を下に落としてしまう。行儀よく飲めないものか?!
先日、この方法なら皿を落とせまいと工夫したのは落ちてはいなかったが、凍っていた。
おしまい
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
スー
愛知県
日本ミツバチが我が家に訪れている事に数年前から気がついて、2020年のコロナ禍を機に週末養蜂(極力、私1人だけでやる事を条件にベランダ週末養蜂)を始めてみました...
きっとね、その水置き場が素敵な椅子に見えたんですよ。
「そこ座りたいから邪魔よ」って。
2022/1/20 20:00