生き物達の水場を覗いてみた。　２０２２年１月２１日　快晴

おっとりさん、おはようございます。

天然木のかまど良いですね。ふつうは石など拾ってきたり、ブロック等を並べてかまどつくりしますが、アイディアが素晴らしいです、おっとりさんの柔軟な思考力に感服です。

万物斉同のおっとりさんらしい水飲み場ですね～沢山の生き物が来ているんですね。丸胴の中を燃やしてもミツバチさん入ってくれるんですか？？

otapicocoさん

丸洞の中を燃やすのは、しない地方と、焼いても構わないとおっしゃる地方とあったようです。

極端な話、刳り貫く時に少しだけ穴が開けば、後は火の力で穴を広げて行く。そういうテクニックもあります。

平野部の生き物たちの森で焼いた丸洞も焼かない丸洞もどちらも入居していますね。

住宅難なら何でも有りで入居しただけかも知れません。

焼くか焼かないかはもう少し沢山の実験が必要かも知れませんが、私はパ～っと焼く程度はＯＫだと思います。

おいもさん

柔軟ではなくて横着なので、燃やしたい処を眺めて、近くに有る物は何でも候補に挙がってしまうだけです。

一応、煙が巣箱の方へ行かないようにだけは気を付けています。

コメントをありがとうございます。

T.Y13　群馬の山さん

工学機器を使って調べると、簡単に答えが分かってしまい、ロマンが泡になってしまいそうです。

何者かを特定しないと実生活に困る訳ではなくて、生き物たちの森に色んな生き物が居るのが楽しくて、糞だとか足跡からだんだんターゲットを狭めて行くのが面白がっています。

日本みつばちの丸洞を壊しには来ていないので、、、

でも、ガラス棒温度計の滑り止めのゴムを齧って、切ってしまい、温度計を引き出した奴にはちょっと怒っていますが、まあ、可愛い悪戯で済ませています。

お気遣いをありがとうございます。

その内に肉眼で彼らに逢える日を楽しみにしています。

既に、野兎・イタチは肉眼で見ました。

T.Y13　群馬の山さん

ムササビとかモモンガが生き物たちの森に居たら最高なんですが、杉の木では上の方に洞がないので、居ませんね。

彼らも棲める森にしたいです。

２０年前には長生郡の山小屋で月夜の晩に３匹の狸が小屋近くに来ました。

ちょっとだけ餌を置いたので来ましたが、餌付けは余り良くないとは思っています。

おっとりさん　テントを張って見張らなくてもポチっとすれば1日中見張ってくれるのが送られてきますよ、あるいはホームセンターにもあります。

昼間ならカラー画像が記録され、夜間は赤外線ランプで撮影するのでモノクロになってしまうんですが確実に記録してくれます。

私も２ヶ月くらい前に入手したんですが、隣の人が山から下りてくるリスにクルミで餌付けしていて、なかなか姿が見られないのですがセットしておいたら毎日のように来ているのが分かりました。

おっとりさん　なるほど、なるほど、了解です。それでは暖かくなったら迷彩テントを張って見張るしかないでしょう、ただ私もムササビでしたが巣穴から出て来るところを望遠レンズで狙っていたんですが、夕方で腹が減ったのでちょっとパンを買いに行ったらその間に出て行かれて悔しい思いをしたことがありました。