投稿日:2018/6/22 00:14, 閲覧 175
20日ぶりの内検でしたが今年はすこぶる調子が良いですね、ダメかな~と思ていた本巣も無事復活し、みんな巣板が見えないほど蜂が増えていました。今年は分蜂の数、蜂の増え方など今までにないくらい調子のいい年ですね、例年と何が違うのでしょう、リンゴの花など花の咲くのが10日以上早かったなど何が影響しているのでしょう。
ポチ
長野県
会社員 男性 妻子有り
カッツアイ
岐阜県
H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、 H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で2群が全滅。 H28年は6月末に一群を頂...
ポチさん お早うございます、
日本ミツバチの元巣も調子よさそうで良かったですね、
「巣板が見えないほどハチが増えて」とありますが、やはり巣板が見えない位、蜂数が居なくては、強勢群とは言えませんですよね。
私の内検は、底板に異常なものが落ちていないか、巣板は見えていないか、簀子上には、ミツバチが行き来してるか等と確認しています。
その中で【巣板は見えてはいけない】を基準にして、世話をしています、
農薬の暴露・蜜源不足・盗蜜・スズメバチの攻撃・雨天続き等々が蜂数の減少の原因となっていると感じたときは、その原因を排除し、砂糖水等の給餌をして、巣板が見えなくなるよう、世話をしています。
今年もまた来年に向けてしっかりと世話をしていきましょう。
2018/6/22 05:50