投稿日:2022/2/20 19:37
ネコマルさま
こんばんは!写真付きで判りやすいコメントありがとうございます(^o^)目から鱗です!初めての経験でスムシにやられた〜と考えていました。勉強になりました。ありがとうございました。巣房の向き確認いたします。
2022/2/20 20:06
葉隠さま
こんばんは。お返事が遅れまして申し訳ございません(^_^;)詳細なコメントありがとうございます(^o^)大変参考になります。巣房を噛り落とすのは春の増殖にとって良い事なのですね(^o^)安心しました。
2022/2/22 18:41
分蜂に備え待箱を設置しました。
暖かくなってきたのでお地蔵さん外しました。
キンリョウヘン花芽確認しました!
ミツバチ冬仕度しました
4月16日柊蜂球分を一段採蜜
石のかざぐるま
熊本県
父がミカン園経営の傍らセイヨウミツバチを飼育しており、幼い頃からハチ屋さんの次男坊として育ちました。令和元年5月からニホンミツバチ飼育準備を開始、令和3年3月〜...
石のかざぐるま
熊本県
父がミカン園経営の傍らセイヨウミツバチを飼育しており、幼い頃からハチ屋さんの次男坊として育ちました。令和元年5月からニホンミツバチ飼育準備を開始、令和3年3月〜...
石のかざぐるま
熊本県
父がミカン園経営の傍らセイヨウミツバチを飼育しており、幼い頃からハチ屋さんの次男坊として育ちました。令和元年5月からニホンミツバチ飼育準備を開始、令和3年3月〜...
この巣板は茶色であり育児歴ある巣であることがわかります。この群は不要になった古い空巣をかじり落としています。それにより寒い冬に蜂塊を作る空間と春の新たな造巣空間を確保しています。古い巣板はスムシに侵食されやすいため、かじり落としたことは春の群の増勢のために好ましいことです。
弱小群や問題のある群では、不要な古い巣板をかじり落とす力がありません。それらの群は春以降スムシに侵食されて消滅することが多いです。当方は古い巣板を落とす力が無くて、蜂数に比べて古い露出巣板の多さが目立つときは、古い巣板を切除してやります。それにより群の新規造巣を促し群の増勢を図ります。女王は古い巣板への産卵を嫌い、新巣が少なければ産卵意欲が著しく低下します。
2022/2/20 20:25
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
葉隠
佐賀県
ニホンミツバチの繁栄を願っています。蜂の駆除依頼を受けた場合、全て保護捕獲しています。床下での捕獲は重労働ですが、軽い返事で引き受けています。 床下できつい姿勢...