発泡スチロールでこしらえていたスチーム芽出し器の用途が増えたのでもう一基製作しました。
垂れ蜜も採りたいので、タッパを70cm取りました。
垂れ蜜採取用の容器を入れて蓋ができます。
垂れ蜜採取の時には水は入れません、ヤグラ炬燵のファン付きヒータのみです。
結晶化した蜂蜜を溶かす時は水を入れヒーターで45度前後に設定します。
自然薯の発芽は25度に設定しています。
紫外線で表面がボロボロになるので今回は水性塗料を塗ってみました。
スタイロフォームを使ってみましたが発泡スチロールのほうが良かったかなー・・・???
またしても失敗かも・・・?(笑)
塗料をかなり吸いますね・・。
3度塗りました。
相変わらず汚いハウスですね・・。(笑)
ハウスは暖かいのでここで蜜蝋つくりや、焙煎などを行っています。
奥に見える白い箱が前の芽出し器ですね。タラの根伏せを行っています。