残念ながら交尾は失敗だったのかもしれません。昨年10月12日に女王が誕生し、そんな季節に雄蜂が残っているものなのか、無王群の群では雄蜂を見かけますが、夏分蜂からの生き残りの雄蜂が10月まで生き延びるとは考えにくいとは思っていました。残念です。
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探したけどなぜか女王様はいませんでした。働き蜂産卵雄蜂もいません。やはり働き蜂産卵の雄蜂は寿命も短いようです。最後に残っていたのは保護収容で連れてきた健全な働き蜂でした。
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こんばんわ
春なのに~非常に悲しいお知らせ…残念でしたm(__)m
でも結構な花粉の搬入は有ったようですね・・・・頑張ったのですね(+o+)
はっちゃんさっちゃん おはようございます。
日誌のUPをありがとうございます。
本題からそれて恐縮ですが、この重箱は小さめですね。
板厚は結構厚いようです。
巣落ち防止棒がありません。
個人的には巣落ち防止棒は無い方が好きなんですが。
小さい重箱にたいする思い入れがありましたら聞かせてください。
はっちゃんさっちゃんさん、おはようございます。
変成王台からの新女王は力を発揮出来ず残念な結果となりました。
中央巣脾とその左手巣脾の下縁に見える白いものは蜂蜜の結晶ですか? 規則正しく育てられた幼虫にも見えるのですが・・・
もし蛹があればその雌雄判別から女王蜂が交尾完了してたか又失敗してたか分かります。
T.山田さん、ご無沙汰しております。
春なのに、、、そうですね。今年の春は他の蜂場でもため息が多く出ます。
アカリンダニで。
おっとりさん、おはようございます。
内寸は226です。ジョイフルで肉厚24幅150長さ3600の破風板(¥1518ー)を加工所で全て250で切ってもらって組み立てています。
初めて重箱を作るときにここの先輩方が採用していたサイズに習っていました。積み上げる関係でサイズが変わると使えないので、なんとなく同じサイズでやってきました。今のサイズに不満はありませんが、大きくしたり小さくしたりして試したことがないのでわからないけど、大きい方が蜂は喜ぶのではないかと最近思います。この辺りのサイズは積み上げた時の安定性、採蜜のしやすさ、蜂の生活のしやすさなどから総合的に落ち着いているサイズではないかと思います。小さくすると高くなるし、大きくすると採蜜のチャンスが先送りになるし、高さを低くすると制作の手間が増えるので。
ハッチ@宮崎さん、おはようございます。
まだ解体してないからなんとも言えませんが、育児巣房はほとんど空のように見えますね。白く見えるのは光の反射だと思います。
しかし重要なあることに気づきました。誕生した女王が底板に落ちて弱っていた時、他の女王との戦いに敗れたものと思っていましたが、王台の数を確認すると、出房済みの王台が1個しか無いように見えます。落下した女王は念の為スノコの上に戻しておいたのですが、その後また落下して、死後搬出されていたとすると、交尾失敗以前に飛行にすら出れなかったのかもしれません。
ピンボケですが、、生まれたてと言うよりも具合が悪いように見えます。
緑が出房済み。赤は側面が齧られています。
はっちゃんさっちゃん
226mm正方形了解いたしました。
私は内径250mmの円なのではっちゃんさっちゃんの重箱より少し小さいですね。
此れくらいなら小さいとは思いません。ちょうど良いのでは!
コメントを返して頂きありがとうございます
こんにちは
女王蜂が交尾飛行に出かけなかったのは残念ですね。蜂の世界もわからない事が多いですね。
たまねぎパパさん、こんにちは。
緊急事態の中で必死に群を存続させようと頑張ったのでしょう。しかし何かが足りなくてちゃんと育たなかったのかも。10月でも交尾が成功すると言う事例を見たかったです。