「寝たふり」も　だいじですね。　(^_-)-☆

辞めると、再生不可､、止めない為に、、、死んだふり、寝たふり、、良いネツト系シフトか？此処しか残されてない生き残り、ネツトは消えない

当方のガラ系は、ふりすると急に分解、、、悲しいガラ系、、、です

金剛杖さん　　おはようございます。
わたしもガラケー携帯です。13年ほど使用しているので老朽化でダウンしそう。中古スマホをwifi接続してインターネット閲覧だけしています。ネットへのシフトも、リアルな人との関わりがないと

「寝たふり」でやり過ごすのも、一つの境地だと思います。コロナやクマに対しては、「寝たふり」の実効性はないでしょうね。

yamada kakasiさん

寝たふり、、、昨日孫外出、、、老人夫婦で、回転寿司、わらつて待ち時間席順取るが、過密避ける為に２人スゴスグ帰宅、コンビニサンドイッチの昼ご飯にする。、、、、、

巣籠もり、安全が第一、寿命と健康は異なる、、ニューフェイス店消え、古い店生き残る、、、、、コロナ３年、、、、、生存は別継続は別､意思、夢、の継続血の騒ぎ

金剛杖さん

最近は、ある程度コロナに関しての正確な情報とワクチン接種が進んできました。そんなに遠くない時期に、コロナと文字通り共存する社会が到来すると思っています。楽観的でしょうか

yamada kakasi様　お早う御座います。　私は、未だ会社員で、通勤の際に列車に乗ったり、会議や講習会等で未知の不特定多数の方と接する事が多いですが、それほど気にしてません。只、兎に角、手で物に触れない事、帰宅したら直ちに手を洗い、うがいする事などを気に掛けてます。

今の所、我が家の周辺では感染者は居ないようです。

コロナ感染が拡大し始めた頃、感染症専門の学者さんが言っておられたことが現実に成るような予感がします。

「ウイルスは、宿主を絶滅させるような事は有りません。」「コロナも３年たったらインフルと同じ様になる。」という様な事でした。

yamada kakasi様が言われるように、ワクチン接種と治療薬の開発でコロナと上手に付き合う社会になっていくのだと思いますよ。

ブルービーさん   こんにちは
感染症はみな厄介ですが、ウイルス性のものは、さらに厄介ですね。わたしも、あまり気にしない方です。先日ハチ会のリアル総会に参加しました。その前日は、友人に誘われてバス旅行参加しました。

これはもう人により、個人的な事情も重なり対応が難しいところです。例えは、重度の持病がある人や、ワクチン接種ができない人も見えます。わたしの行きつけの図書館は、本を消毒する電子レンジ状の機器が備えてあります。健康と安全性の追求は限りがありｍせん。


また、自治体ごとに対応が異なります。自宅の近くにある保育園は、前月年長児クラスだけがコロナで閉鎖しました。今年の初めには近くの町の小学校がコロナで一斉休校になりました。その頃は他の周辺市町でもコロナに生徒児童が罹患しましたが学級閉鎖だけでした。特に保育園を休園すると、保護者だけでなく、保育園児をもつ保育士の方にも影響があり、保育行政システムが崩壊します。社会的ダメージを避けながら、新しく獲得された科学的根拠に基づいて、対応を次々に更新するのは何と難しい事か。

yamada kakasi様　おっしゃられる通りだと思います。

今後、徐々にウイズコロナに移行しておくのでしょうが、それまでの間、まだまだ警戒が必要なんでしょうね。

孫が通う保育園でも、過去には園児一人が感染したことで休園措置が有りましたが、最近ではそのクラスのみを閉鎖にしたり、濃厚接触者のみを休ませるという処置に切り替えています。これも仕事を持つお母さま達の負担軽減の為という事でしょう。

少しずつですが、コロナ感染への対応が変化しつつあるようです。

有難う御座います。

yamada kakasiさん、

私はひたすら人間の居ない森へ毎日逃げています。

体を動かさす事が好きです。

買い物の時にも他のお客様と２ｍ以上近づかない様に、クネクネしています。

おっとりさん    こんにちは

おっとりさんのコロナ対応は当を得たものだと思います。!(^^)!

「ロビンソン・クルーソー」の著者　ダニエル・ディホーが、その当時の大流行したコレラについて書いたルポルタージュ風の読み物があります。何百年か前のことですが、ペスト菌が発見されるまで原因不明の死の病だったようです。

そこに記されたペスト対策の一番は、既に病気なった人を隔離する。対人との接触を防ぐことという、今日の基本と変わりません。ペスト菌が発見されたあと、日本では媒介動物のネズミの捕獲を懸賞金付きで奨励し効果を上げたようです。(^.^)/~~~