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ニホンミツバチ
ホットプレートを利用した蜜蝋つくり

小山 活動場所:京都府
野生の二ホンミツバチが好んで営巣する、樹洞や民家の床下の環境に出来るだけ近い巣箱の製作を心がけ、二ホンミツバチに快適に営巣してもらえるように日々努力…もっと読む
投稿日:2017 5/28 , 閲覧 931

動画をUPしました。

今回の製蝋のために、できるだけ蜜を搾り取るため、高速脱水機を使用した搾りかす500gを使用しました。

少しの蜜を含む蜜蝋180gと、かす(ゴミ)300gになりました、20gが水分だったのでしょうか?。

コメント5件

カッツアイ 活動場所:岐阜県
投稿日:2017 5/29

いい感じですね。ホットプレートに穴を開けられたのですね。

J&H 活動場所:和歌山県
投稿日:2017 5/29

小山さん、色々とやられていますね、掃除の手間を省くためにホットプレートの上に何を敷いたのですか?、参考のためにお聞かせください。

kuni 活動場所:三重県
投稿日:2017 5/29

いい感じですね。これならいつでも出来ますね。ところで、トリカルネット

ようなものはどうして敷くのですか?

やまんちゅ 活動場所:山口県
投稿日:2017 5/29

凄く画期的な方法ですね、前回蜜蝋を精製した時は良く動画に出ている鍋で煮て絞る方法を見よう見まねでやりました。

上手い人がやると綺麗な仕事ができるのでしょうが、絞る際にゴム手袋に固まりがこびりついたり、倉庫の地面に落ちて固まったロウはコンクリートにこびり付いたままです。

次にやる時は真似させていただきます。

小山 活動場所:京都府
投稿日:2017 5/30

昨年は太陽光を利用する方法を教わり、試してみました。

とても良かったのですが、日本海側は晴れ間が続かず、また、9月になると太陽が弱って思ったように、製蝋できませんでした。梅雨明けから8月いっぱいは、berryでした。

そこで廃棄されたホットプレートを、使用することにしました。

プレートと台、容器に蜜蝋と蜜が流れ落ちる穴をあけ、ヒーターの熱が直接搾りかすに伝わらないように、金網を敷きその上に鉄板を乗せました。

ホットプレートの保温状態で、内部の温度が約90度になっています。

年間を通じ少量でも蜜蝋作りができるので、冷凍保存の必要や、一定量ためて行う必要がなくなりました。

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