Question

我が家の、早稲のダンギクにニホンミツバチ、セイヨウミツバチ、マルハナバチが訪花してました。

ニホンミツバチです❣️

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セイヨウミツバチです❣️

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/119/11980822155956651198.jpeg"]

マルハナバチです。スチールが無いのでムービーにしました❣️

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Comments

ブルービーさん、こんばんは！

動画はトラマルハナバチですかね!?

ダンギク育てたことないのですが、バイキンマンの舌の色みたいな奇抜な花粉団子が出来ていますね。

ナイスショットです!!

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ハッチ＠宮崎様　今晩は❣️　コメント頂き有り難う御座います。

トラマルハナバチだと思います。

そうなんです。ダンギクの花粉は紺色なんです。

面白い色ですよね。こんな色の花粉で育てられた蜂が紫色になると面白いですよね。

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ブルービー様　今晩は。

綺麗なお写真、段菊もいいですね。2枚目はピンとばっちり、蜂さんの複眼にも光が入って素晴らしいですね。

段菊は、高冷地で3シーズンもチャレンジしましたが、毎年寒さで種まきも出来ず、株も枯死。諦めました。

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南麓の風と共に様　お早う御座います。何時も乍ら、暖かいコメントとお褒めのお言葉有難う御座います。

九州では、秋に咲き終わった株の枯れた茎を短く切りそろえて肥料（醗酵鶏糞）をあげるだけで、翌年、また芽が出てきて花が咲きます。手間要らずで、丈夫な草花だと思います。

また、非常に綺麗なブルーの花をつけ、蜂さんにも人気ですので、御地で育たないのが何より残念です。

種で増やすのは難しいかもしれませんが、株を植えて、寒い時期には掘り上げて室内で保管し、最低気温がマイナスからプラスに成る頃に外に定植するというのは如何でしょうか。若し、宜しければ今度伺う時に株をお持ちしましょうか。若しくは、遅咲きの種類の株を贈るという手も御座いますが如何でしょうか。

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ブルービー様　今晩は。

小生の＜段菊栽培は3シーズンにわたってチャレンジしたが枯死＞に対して、ご親切なご提案をいただき、誠に有り難うございます。

ただ、私たちは日頃から愛知や長野の旧宅にも帰りますゆえ、山梨の山荘は留守にすることも多く、鉢物はいつも車で持ち歩く17~18鉢のキンリョウヘンやミスマフェットだけで精一杯、後は高冷地の地植えでも育つ物しか植えられません。折角のご厚意を台無しにしてもいけませんので、誠に残念ですが、諦めたいと思います。

いつも本当に温かなご心配をいただき、誠に有り難うございます。

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南麓の風と共に様　お早う御座います。

何時も丁寧なお返事を頂き南麓の風と共に様の心の優しさが伺えます。

有り難う御座います。

自然環境が成せることですから、我々人間の及ぶ範囲も知れてますので、致し方ないですね。

昨年から今年に掛けてキンリョウヘンやミスマフェットの鉢が急激に増えました。そろそろ限界かなと思っています。

南麓の風と共に様を見習って少し自制していきたいと思います。

有り難う御座います。

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こんにちは

ダンギクの訪花が見られたのですね。花粉団子が紫色なんですか？観察しています。

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たまねぎパパ様　ダンギクの花粉は、濃い紺色のようです。ふさくん様からご教授頂きました。ですので、この花粉で育てられた蜂さんが、基の黄色と紺色が混じって紫に成らないかなと想像してみました。

昨年も、足に濃い紺色の花粉団子を付けているのを確認しました。