夕刻時の気温測定結果差異

國高さんの表現をお借りすると「脳みそが溶け出す」暑さですね。

脳みそが、人より少なめの私は、まだ、溶け出すまでには、至っていませんが、体温以上の温度が連日計測されると、もうこれは非常事態の日常化ですね。

私の測定値は、概算で、ハチ場の近くの路上で、車載温度計が、ネットの３時間予報地に近い数値を示し、それよりハチ場の緑陰下の胸高温度が－２～－３℃、巣箱上部の内部温度が、それより＋２～３℃といったところです。

デジタル温度計は、少しの場所の移動や、時間の経過で瞬時に変化し、一定時間計測温度も、時々？という数字を示すこともあり、特定の計測しか使用していません。

yamada kakasiさん　おはようございます

私もまだ脳みそが残っていれば、乾燥し過ぎて干しシイタケ状態になっているようです。

>体温以上の温度が連日計測されると、もうこれは非常事態の日常化ですね。

本当に非常事態が日常化すれば、従来の気温に戻った時には異常事態となるのでしょうね。

デジタル温度計は、おっしゃるように表示が安定するまでに４０～５０秒ほど必要です。またサーモセンサーも多少のばらつきはあると理解していて使用しています。

yamada kakasiさんの車載温度計が示す値は巣箱上部の内部温度に近くて便利ですね。

気象庁の観測データによれば、当地の昨日の最高気温は14：36に37.2℃、最低気温は04：47に26.6℃だったようです。日中はともかく夜間だけでも25℃を下回って欲しいものです。

気のせいかもしれませんが、近くの消防主張所の救急車の出動回数が多いような気がします。本当に夜間だけても、温度が低下して欲しいですね。

ヒートアイランド現象は当分続くようですので、順応するしかないようですが、気象庁が「異常な暑さ、災害と認識」とした暑さを、どう乗り越えたらよいのか、特に災害弱者の子供と高齢者は

遊山房さん

陽が高いうちには戸外で活動できませんね。私は４時起きはできませんが５時～７時半と１７時～１９時半の合計５時間の猛暑避けタイムにシフトしています。

朝方も夕方も防蚊型帽子を着用して作業しています。それでなければ夕方の蚊は相当なもので、薄手の服やズボンなら通り越して血を吸ってしまうからです。

おはようございます。

網をかぶっていても噛み破って入ってくるのですか、それは怖いですね。当方ではブヨは少ないので過ごしやすい方なのかなもしれません。

お気をつけください。

注意喚起と画像をありがとうございました。

当方が思っていたブヨは次の画像でやや大きめのような気がします。同じブヨと呼ばれていても多くの種類がいるようですね。

インドに　見習いますか、　いや　その前に　沖縄に倣おう。　野良仕事は　夜明けから八時まで　足らなかったら五時からも。

ひとは　こうやって　熱気逃れ出来るが、　蜜蜂っちゃんらは　熱気の中もブンブン飛んでますね。　過労死が　心配！

わたしゃ、　早起きできず　きのうもきょうも　あさは七時から三時間です、　夕方は　五時からですが　ブヨに攻められて　顔凸凹になってます。

ブヨは出ませんか？　うちでは　ブヨが多くて、　網かぶると　その中に入ってきて　噛みつかれ放題になるので、　かえって具合悪いんです、　トホホホ

小さいので　網噛み破ることはしませんが　ちょっとした隙間から入ってきます。　ほんと厄介な虫で　はえの五分の一ほどなんですが　毒気強く、　初めて噛まれた時は　顔がお岩さんみたいになりました。　そちらでも　どうぞお気を付けください。

よく御存じでしょうが　知らない人のために写真付けます。