この本の中身でなく表紙の絵に眼がいきました。ヤケに毛深くマルハナバチのように見える。
それに羽根の模様にに眼が移り、この野生ミツバチはやはり西洋でしょうね!?
ニホンミツバチの後羽根の模様は先が伸びているということは垂直方向に制御が細かく出来るようになっているのかもしれない。やはり森のミツバチであり生い茂った樹木間をスイスイと
飛べるのでしょう。
そう思ったのは飛行機の水平尾翼の役割を調べて感じた次第です。
以下の写真は以前ハッチ宮崎さんがこの38qa.netに投稿した資料より拝借してます。