越冬群 3群と待ち箱にフローハイブを乗せて第一分蜂群を取り込んだ 3群です。「東2番」だけ大きな変化がみられる所がありますが巣箱に屋根が無いので雨後は重たくなっています。
6月からの流蜜期の増え方は越冬群・分蜂群 ほとんど同じでした。1箱だけの急激な傾きは採蜜または継箱した時の変化です。
フローハイブ群で採蜜出来たのは「中2番」の1箱です。
巣箱の下にアナログヘルスメーターを設置してあります。
鏡を付けて 後方から数値が読めます。
活動場所 :東京都
活動場所 :佐賀県
活動場所 :長野県
活動場所 :愛知県
活動場所 :広島県
活動場所 :福岡県
活動場所 :大阪府
活動場所 :埼玉県
活動場所 :福島県
活動場所 :群馬県
活動場所 :滋賀県
活動場所 :宮崎県
活動場所 :千葉県
活動場所 :兵庫県
勘違いしていました。削除します。すみません(*_*;
流蜜期の急こう配にロマンを感じますね。
GT38に乗っていました さん、こんばんわ。
とても立派な記録ですね。私にはこれだけのデータを取る忍耐力・行動力は有りません。各群は昨年より以前の群れのようですが、今年の5月上旬の採蜜と継箱とありますので、分蜂阻止されたということでしょうか?
また質問ですが、ヘルスメーターはその都度挿入されたのですか、あるいは6台各巣箱にセットしてあるのでしょうか?
このデータから周囲の蜜源の状況が覗えると思います。数年間のデータ比較で果物の当たり年のような蜜源についての傾向を掴めると思いますが。その際の変動要因をどこまで考察し、解析(?)できるかなかなか面白いですね。どのような地域に巣箱を置くかのヒントになりそうです。
ミツバチ大家さん
お早うございます。
今年の5月上旬の採蜜と継箱とありますので、分蜂阻止されたということでしょうか?
↓
第一分蜂数日後に継箱(H=105)して 採蜜(H=105)しました。今年初めて行いました おっしゃる通り 目的は分蜂回数を抑える事です 今年初めてのことでN数不足ですが 採蜜した巣箱の第四分蜂は有りませんでした 一応目的は達成したと思っています。
1年中セットしたままで 重量変動の少ない冬期間は5日置き 春から秋にかけては毎日朝記録しています アナログヘルスメーターですので±0.5kg誤差が出ます。