底板を抜いている群が巣門に溢れている件について、外部の熱が巣箱に入り込んでいるのでは?との指摘を受けて少し対策をしてみました
対策前
試しに行った対策
① 付近地面及びコンクリート土台に散水
② 底板を入れた
③ 底板の上にアイスノンを置いた
その結果多くは巣箱内へ
そしてその後
④ 待望の夕立が有った
すると見事に蜂は巣箱に収まりました。
結局は暑かったのでしょうね。
底板で外気温を遮断した方が巣箱内の温度は安定する?
ところが底板を入れたままのもう一方の群は夕立が有った後でも
以前と全く変わり有りません。
つまり、、、よく分からない(๑>◡<๑)