タイトル通りで警戒にあたってる働き蜂近くにオオスズメバチが着地できる場所与えてはダメ。次から次へと挑み噛み殺されます。数日かけて良い餌場と認識し共有した仲間が複数匹で来ます。その翌日ともなれば当地では一個小隊10匹程度で集団襲撃となり死骸の山出来ます。巣箱と捕獲器の間に見える縦の隙間は木片などで塞がないとダメ。
底板の端にオオスズメバチ降りると応戦始まりますね。蜂が集まってますね。
昨日は最後に完成した黒女王蜂群。捕獲器足りず作ったけれどユル網は未設置。週末留守にし3日開けたらこの通り。犠牲は200程。
甘々で昨年と同じ犠牲出してしまいました。
7群で捕らわれたオオスズメバチ。弔い場所は昨年と同じ。
ユル網急ぎ入れました。