新聞の書評欄を見て書店に注文して書籍を購入。著者は郡上白鳥でショップ経営をし日本ミツバチを飼っているということです。住処をミツバチに提供する 大家 という考え方は私と同じです。本の内容をうまく纏めるのは不得意なので省略して、書評の一部をご覧ください。
皆さんの既知のことも未知のことも出てくると思います。養老孟司先生の帯への推薦文さらに目次を載せておきますので興味ある方はご購入の検討を。但しこの本はエッセーということですので念のため。
この本の最後に 人間は本能的に「自然とのつながりを求める」という言葉が出てきます。結局私の人生もこれだったのかと納得しました。