別れのドラマに号泣です。

明らかに引き留めているようですね。このようなシーンは初めて見ました。病気やダニ等の蔓延を防ぐためでしょうが、その健気な行動には感動的ですね。蜜蜂を知らない人にこの話をすると皆さんびっくりして感動されます。

以下に我が家の群が盗蜜攻撃を受けているこの数日の様子です。盗蜜の場合は其れ守る守備側との攻防は熾烈です。

盗蜜蜂がまだ元気な状態　どれが盗蜜蜂か区別付きませんが

盗蜜蜂が大分弱ってきている状況

でも、もしかして盗蜜に来たよその子が返り討ちにあって、ひん死の状態になっただけかも?

私の(T_T)は、、、、

ハッチ＠宮崎さん

おはようございます。何だか感傷的な季節なんでしょうか？それとも感傷的なお年頃なんでしょうか？勝手に涙してました。

ミツバチ大家さん

こんばんは、ニホンミツバチ同士でモメてるのは複雑な気持ちになりますね。仲裁に入れないですよね。この場合も見守るしかなぁ?

Michaelさん

こんばんは、アドバイス感謝です。幸いもう一つの群れは離れていて元気です。弱った群れは消滅するだろうと思います。最後の部分を見届けたいと思います

侠客島のボーダーさん

こんにちは、集団で生活する昆虫に関心を持って２：６：２の法則というものをしりました。最後の２の人たちも必要な存在であることを知りわたしは慰められました。

ココポさん、おはようございます！

弱った蜂の離巣には、自分の巣に負担や病気蔓延を防ぐ為の行動なのでしょうが、心打たれ悲しいものです。

ハリガネムシに寄生されたカマキリは、それに洗脳されて深さのある川面に飛び込みハリガネムシが水中に出て繁殖に貢献し、更には魚の餌になるのだそうです。

不思議な自然の繋がり。

こんばんは(^^)

お疲れ様です＾＾

可哀想ですが…この巣から遠ざかって死ぬのは群を守る為の本能ですね。

是非　午後からの時騒ぎの時に…他に徘徊する蜂が居ないかご確認下さい。

徘徊≠ダニ

Kウイング≠ダニ　　　ですが…ただ寿命がきただけなら良いですが、多くの徘徊蜂を見掛けた時はダニだと判断した方が良いでしょう。

その場合あっと言う間にワーカーが減り越冬出来ず消滅します。

他にも群がある場合、同様に寄生されている可能性が高いです。

その場合全群のダニの治療をお勧めいたしますm(_ _)m

良く生きたものは潔く死ぬ事が出来る

怠け者の私は未練と共に、今は電気コタツに入居中