植木畑のタイワンツバキを多数のニホンミツバチとセイヨウミツバチが訪花していました.ニホンミツバチとセイヨウミツバチの割合は7:3くらいでしょうか?ニホンミツバチが優勢でした.
他にはコガタスズメバチも訪れていました.サザンカや早咲きのツバキでも,これ程多数のミツハチが訪れることは少なく,この時期の良い蜜源,花粉源ですネ.
活動場所 :福岡県
活動場所 :東京都
活動場所 :千葉県
活動場所 :大阪府
活動場所 :宮崎県
活動場所 :茨城県
活動場所 :山梨県
活動場所 :熊本県
活動場所 :静岡県
活動場所 :岐阜県
都市のスズメバチさん ( ゜▽゜)/コンバンハ タイワン椿を今年は見直しましたね。蕾の数が半端じゃないですね。霜が降りるとどうなるかが、今年の確認作業ですね。お疲れ様でした。
onigawaraさん こんばんは.コメントありがとうございます.
この場所には昨年から引き続きタイワンツバキが植えられています.何分畑ですので,次の年に行くと出荷されて何も無いということはよくあります.
冬にも特に霜対策は取られていないと思います.意外と耐寒性があるのではと思いますが・・・.寒くなったら確認してみます.
都市のスズメバチさん おはようございます。
3枚目に(オオ)スズメバチが~~日本みつばちかなとよくみたら違う!
お茶の木にも名前は分かりませんでしたがスズメバチが~~~
森に自生して来てチャノキが15本位あります。
オオスズメバチなどは肉塊と幼虫からの栄養交換は主なエネルギーだと思っていますが、椿などに訪花しているのは副次的なエネルギーなんですか?
オオスズメバチが雨水を飲んでいたのを見てびっくりしました。
おっとりさん こんばんは.
これはコガタスズメバチです.昨年は同じ場所でオオスズメバチを撮影しました.
昨年撮影したオオスズメバチ
営巣活動が終了すると,幼虫との栄養交換ができませんから,花蜜に頼ることになります.
チャノキやサザンカなどツバキ科の植物は,スズメバチのとってもこの時期の良い蜜源になります.
オオスズメバチの吸水は,やはり巣を冷やすためかと思いますが、私は見たことがありません.
都市のスズメバチさん コメントを返して頂きありがとうございます。
おはようございます。
栄養交換が終わると自ら生きていかなくてはならないのでクヌギなどの樹液を頼る割合が高くなるのですね。
樹液を吸い終わったオオスズメバチが巣箱に係わらずに、飛び立っていくこともありましたので、意味が分かりませんでした。
樹液を吸う前と吸った後に巣箱を旋回したりすることもあるので、ペッタンコを取りやめる事ができなかったですが、狩りにきたか?樹液が目的か?
又は両方か(笑い)、、ムツカシイです。
日本みつばちを守る(過保護?)立場でオオスズメバチ対策で良い方法があれば教えてください。
ペッタンコは過剰防衛な気がします。