おがおが
愛知県
2019の秋に待ち箱開始し、 2020年4月にミツバチ達がやってきてくれ養蜂生活がスタートしました。 2021年9月までは横浜から実家の愛知へ往復していました...
投稿日:2022/11/18 20:41, 閲覧 340
ニホンミツバチ群全6群の内見。
全群共に徘徊蜂も蜂数急減も無く順調に越冬の準備が進んでいるようです。
第一群(写真追加しました)
か式の巣枠式群。
13枚枠で営巣中。全枠似たような状況で上部が貯蜜、下部で育児。
少し蜂児出しを散見。最近は収まりつつある。
奥から手前12枚目
13枚目
この巣箱は内部の温度を計測中。箱内の最低・最高気温はだいたい外の+10℃くらい。
第二群
5段積み、巣門枠付近まで巣板到達。継箱した方がよさげ。
蜂児出しがしばらく続いていた、多い日は20匹も次第に減少。
第三群
4段積み、蜂球は巣門すぐ上まで。偏り中なかなか治らず。
秋に最もオオスズメバチ襲来した群、特に問題なく営巣中。
見えているのは下から2段目の下端に設置した巣落ち防止棒。継箱はまだ先。
第四群
5段積み、4段目まで営巣中。見えている巣落ち防止棒は5段目の上端に設置。
こちらも特に問題なく営巣中
第七群
3段積み、巣門枠付近まで伸びた蜂球が綺麗。継箱はもう少し我慢か。
蜂児出し少しだけあったが症状沈静化中。
第八群
4段積み、4段目上端の巣落ち防止棒付近まできれいな蜂球。
蜂児出し少しあり。
おがおがさん おはようございます。
順調な生育状態、お慶び申し上げます。(^.^)/~~~管理不行き届きのわが群れも、何とか命運を保っています。偏りの第三群、わたしも過去に同様の群れがありました。矯正ギブスのようなものがあれば試してみたいところです。なかなか直りませんね。
2022/11/19 10:07
おがおが
愛知県
2019の秋に待ち箱開始し、 2020年4月にミツバチ達がやってきてくれ養蜂生活がスタートしました。 2021年9月までは横浜から実家の愛知へ往復していました...
ポチさん
日誌閲覧ありがとうございます、真似できそうなところはどんどん参考にしてください^_^
2022/11/19 13:11
おがおが
愛知県
2019の秋に待ち箱開始し、 2020年4月にミツバチ達がやってきてくれ養蜂生活がスタートしました。 2021年9月までは横浜から実家の愛知へ往復していました...
yamada kakasiさん
日誌閲覧ありがとうございます^_^
偏り防止に継箱遅めにしてるつもりがついつい早継ぎしちゃいますね。
2022/11/19 13:12
おがおが
愛知県
2019の秋に待ち箱開始し、 2020年4月にミツバチ達がやってきてくれ養蜂生活がスタートしました。 2021年9月までは横浜から実家の愛知へ往復していました...
せっかくなので第一群の全枠写真を撮って追記しました。
改めて確認すると全枠とも枠の半分くらいまで貯蜜圏となっていますが、たまり方はそれぞれで疎らに溜まっているのもあればビッシリ溜まっているのもありますね。
意外と奥が見捨てられているようで貯蜜があまり増えてこない状況です。
試しに給餌枠を奥に持っていくとかで変わるかな?
育児圏は一番奥と一番手前以外は卵、蛆、サナギ全て確認できました。
また、全枠で花粉が貯められています。
こちらは入口側に蹴り込められた丸いままの花粉団子。
両脚分揃って入れてありました。
こちらは卵。一番奥と一番入口側以外は全て産卵がありました。
もうすぐ冬だというのにまだ産卵が続いています。
この子は産毛がまだペッタリしてるので生まれたて。
出てきた巣房を掃除しているようです。
一番奥の巣枠は下の方がスムシ出齧られていたので切除していましたがスッキリ綺麗に再構築され色が違うため古いところとの境目が良くわかります。
綺麗な花粉が貯められています。
2022/11/19 13:53
おがおがさんこの入り口重シンプルで作りも簡単でいいですね内検もしやすそうですし、参考にさせてもらいます
2022/11/18 22:39
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
ポチ
長野県
会社員 男性 妻子有り