またもGoogleネタです。Scientific Reportsでの発表。
1970年台のミツバチの寿命が34.3日だったのに比較して、2010年台に入るとその半分の17.7日まで落ち込んだという。遺伝的多様性が失われていることが主因ではないかと、メリーランド大学のAnthony Nearman氏が報告している。
検証が必要でしょうが、二ホンミツバチではどうなんでしょうか?
活動場所 :東京都
活動場所 :京都府
ミツバチ大家さん、こんばんは!
日本みつばち、飼育始めた30年くらい前は今より簡単に生活していた感じを記憶しています。
今は、特にネオニコチノイド系農薬が身近に使用されるように2008年以降、西洋ミツバチもですが弱くなった印象があります。
ハッチ@宮崎さん、お早うございます。
昔はもっと単純な世界だったのかも知れません。今は見えない部分で何かが進行しているという気がします。「沈黙の世界」が示唆していることの重大性をもう一度噛みしめる時期に来ていると思います。そういう意味でこの研究は注目すべきでしょう。
こんにちは モリヒロクンと申します。 はっちゃんのメールが まるで 通じなくなりました。 弄っているうち、偶然通じたので、この場を借りて ご報告した次第です。皆さんの 投稿を 読むことだけは 出来ています。 この状態が 五日ぐらい前から 始まっています。いつまで続くのでしょうか?。残念 子供たちと話をしても、スマホ音痴のため 会話が通じません、 周りの ハチ仲間も 皆んな 同程度の知識しかなく、今から会いに行く ハチ仲間との 食事会の人も 80歳近い人たちで、当分 このままですね、 子供のところへ、行ってみるしかないみたいです。 ハチ
この様な 画像が出たり 返信する の欄が 出ません。
また いつか 報告できたら 嬉しいです。