Question

今朝の地方新聞のコラム欄、ケニアでアフリカゾウを密漁から守る活動の話です。日本人の獣医師の滝田明日香さんの活動がユニークである。ゾウが人里に接近しないようにミツバチを飼育を始めたそうである。ゾウの鼻の中にミツバチが入って刺されるのを嫌がることから、その蜂の羽音を聞くと仲間に鳴き声で危険を伝える。これでゾウが人里に近付くのを避ける。結果ゾウを狩る必要性が減るということである。熊との共生にもこのような方法はないのだろうか。

Comments

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知恵を使ったら色々解決できそうですね、すぐでなくても大事にしてたらそのうちめいあんがうかぶかもですね。熊は大切な生き物と思います。共生できると良いです。

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plan.Bさん　こんにちは　ゾウさんの　被害を　防ぐ方法　素晴らしいですね。　日本のクマからの被害や　全ての獣害から　人畜の被害を守るには　いい方法があります。　　ソレは　モリヒロクンを　総理大臣に　して頂くことです。　笑うかな？　前にも　申し上げた事があります。　ソレは　日本中の　針葉樹林を　減らす事です。雑木林をたくさん増やして貰えば、里山がたくさん出来て　動物たちとの棲み分けも　しやすくなると思います。　水害も　少なくなります。　いいことずくめだと思います。　老人も　生活保護者も　皆んな　山に行けばいいのです。　そんな　バカなことを　いうのは　モリヒロクンだけですかね？　　ハチ