2022年12月30日、天気:曇り時々晴れ。
今日は姉から餅つきの手伝いを依頼されていたので、送り迎え付きで手伝って来ました。
餅つき機で4回ついただけですが、何故か姉宅では昔からあちらへ、こちらへと餅を配って回ります。我が実家も姉の嫁ぎ先も「本家」だけど、そんなのやった事無いよ?何で他所のお宅の分まで作らなきゃいけないの?ちなみに姉はお彼岸になると、おはぎも配っています。自分たちが忙しいのに…。幾ら本家と言ってもねぇ~。
餅つきが終わったお昼過ぎ、裏のヤマモモ群を見て来ましたが、まだ消滅には至って無かったので、回収は1月になりますかね?今回も掃除をしていると、上からポトリポトリと蜜蜂が落ちて来て、力なくうごめいていました。↓巣門部に見える蜜蜂は息絶えています。(PS:前回の内検は12/8なので約3週間経っています)
今更になりますが、実は姉宅近くに植えられる蕎麦畑そばには、この春~秋まで何段も積み上げた重箱が2組置いて有りました。それが晩秋になって気付けば1組だけになっていましたね~。アカリンダニなのか?オオスズメバチなのか?知りたいところです。
他にも待ち箱としてその横や、義兄所有の土地近くとか、神社自然巣の直ぐ真後ろとか・・・、入る筈無い様な場所にも置いてあるので初心者と思っていますが、私の知る限り、全部で9組…あれ?キリが悪いからもしかすると10組あるのかな?・・・とにかく来春にどうなるかが見ものです。でももしアカリンダニ付いてたら・・・?アチャ~~~!